【公開日】 平成17年10月6日(2005.10.6)
【発明の名称】 生体情報モニタ装置
【出願人】
【識別番号】 000001007
【住所又は居所】 東京都大田区下丸子3丁目30番2号
【要約】
【課題】 着衣のまま任意の位置で測定できる精度の高
い生体情報モニタ装置が求められていた。
【解決手段】 そこで、本発明は生体の表面変位の情報
を非接触で取得することで該生体の情報をモニタする装
手段を備えていることを特徴とする生体情報モニタ装置
を提供するものである。
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その2
【発明者】
【氏名】関野 慎一
【識別番号】59409875
日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開平7-306259
【発明者】
【氏名】関野 慎一
【識別番号】59409875
日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開平7-306259
【公開日】平成7年(1995)11月21日
【発明の名称】生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
【国際特許分類第6版】G01S 7/38
【目的】レーダー波を利用し、目的とする人物の会話、思考、身体的状態までも盗聴する装置が開発されていたことが判明した。この盗聴は、はるか遠方よりあらゆる場所で盗聴が可能である。この盗聴に対し、人々の機密及びプライバシーを守ることを目的とする装置である。
【構成】盗聴のための電波は通過する際に共振を起こし盗聴される人物の体より生体情報が置き変わった輻射波が発振される。この人体より輻射される生体情報よりも盗聴電波を大きく発振し警報を出力する。生体情報にはさまざまな波形があるが、そのどれにも有効である。警報が出力された所番地を関係官庁に通報することにより、悪質なレーダー波による盗聴の電波発振源を発見でき、その悪行を根絶することが出来る。
【特許請求の範囲】
【請求項1】人体の共振周波数に合わせた盗聴用の送信波をそのまま電波として出力し、警報を出力することを特徴とする装置である。
【請求項2】請求項1に更にノイズを混入して電波として出力することを特徴とする装置である。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】盗聴防止によりプライバシー保護、機密保護を目的とする装置である。
【0002】
【従来の技術】従来の盗聴は、電話回線、移動式電話の盗聴、盗聴器を仕掛けての無線送信による盗聴、コンクリートマイクを仕掛けるなどして行われていたので、電話は秘話サービス、無線送信式の盗聴器にはジャミング電波などによる対策がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】盗聴している人物の脳波等生体情報を、目的とする人物の人体の共振周波数に合わせレーダー波送信し、目的とする人物から輻射する、生体情報が置き変わった微弱電波を受信することにより、その人物の会話、思考、身体的状態までも盗聴する装置が開発されていたことが判明した。このレーダー波による盗聴は、はるか遠方より盗聴が可能であり、建物などの構造物を電波が透過するため、電波シールドしていない構造物はすべて無防備である。人体の生体情報を利用しているため、波形が違っており、通常のテレビ・ラジオなどの画像、音声出力をする機器には影響の無いまま極秘に盗聴が可能であり、身体的悪戯も可能であった。共振周波数の個人差が大きいため、盗聴は個人単位で行われ、その存在が分かりにくく、かりに電波の照射および微弱の輻射に気がついても、その周辺に盗聴機材は無く、レーダー波ということで逆探知も難しい状態で対策が立てにくい盗聴である。
【0004】
【課題を解決するための手段】盗聴の為にレーダー波によって送信されて来た生体情報を受信した時に、その送信電波をそのまま周囲に電波として発振し、かつ警報を発することにより盗聴を防せげることを突き止めた。
【0005】
【作用】盗聴のためにレーダー波によって送信されてきた生体情報をのせた電波は、目的とする個人と共振する以外は通過、または反射を行い、盗聴される人物の体より、盗聴している人物と盗聴されている人物の生体情報が置き変わった輻射波が発振される。したがって、この輻射される人体よりの生体情報よりもレーダー波によって送られている生体情報を大きく発振し警報を出力する。
【0006】
【実施例】この輻射される人体よりの生体情報よりもレーダー波によって送られている生体情報を大きく発振し警報を出力する装置を常に携帯することにより個人のプライバシー、企業、団体、国家の機密を保護することが出来る。生体情報はさまざまな波形を有しており、そのまま打ち返すことが、パターンの決まったジャミング電波より盗聴防止に効果的である。かつ、電波の来ないときは出力しないし、出力しても周波数レンジ・波形が異なるため映像信号、音声信号にそれほど影響を及ぼさない。広帯域に渡って盗聴防止のためのジャミング電波を出す方法よりも周囲に影響を及ぼさずに効果的である。
【0007】
【発明の効果】この輻射される人体よりの生体情報よりもレーダー波によって送られている生体情報を大きく発振し警報を出力する装置を常に携帯し、警報が出力された所番地を関係官庁に通報することにより、悪質なレーダー波による盗聴の電波発振源を発見でき、その悪行を根絶することが出来る。なお、このような防衛対策に関しては新たな装置が開発されることは通常起こりえるが、更にこの盗聴防止電波にノイズを混入させることにより、その防止効果は完壁となり、無益な盗聴装置開発に歯止めをかける効果もある。
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その3
その4
【発明の名称】生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
【国際特許分類第6版】G01S 7/38
【目的】レーダー波を利用し、目的とする人物の会話、思考、身体的状態までも盗聴する装置が開発されていたことが判明した。この盗聴は、はるか遠方よりあらゆる場所で盗聴が可能である。この盗聴に対し、人々の機密及びプライバシーを守ることを目的とする装置である。
【構成】盗聴のための電波は通過する際に共振を起こし盗聴される人物の体より生体情報が置き変わった輻射波が発振される。この人体より輻射される生体情報よりも盗聴電波を大きく発振し警報を出力する。生体情報にはさまざまな波形があるが、そのどれにも有効である。警報が出力された所番地を関係官庁に通報することにより、悪質なレーダー波による盗聴の電波発振源を発見でき、その悪行を根絶することが出来る。
【特許請求の範囲】
【請求項1】人体の共振周波数に合わせた盗聴用の送信波をそのまま電波として出力し、警報を出力することを特徴とする装置である。
【請求項2】請求項1に更にノイズを混入して電波として出力することを特徴とする装置である。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】盗聴防止によりプライバシー保護、機密保護を目的とする装置である。
【0002】
【従来の技術】従来の盗聴は、電話回線、移動式電話の盗聴、盗聴器を仕掛けての無線送信による盗聴、コンクリートマイクを仕掛けるなどして行われていたので、電話は秘話サービス、無線送信式の盗聴器にはジャミング電波などによる対策がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】盗聴している人物の脳波等生体情報を、目的とする人物の人体の共振周波数に合わせレーダー波送信し、目的とする人物から輻射する、生体情報が置き変わった微弱電波を受信することにより、その人物の会話、思考、身体的状態までも盗聴する装置が開発されていたことが判明した。このレーダー波による盗聴は、はるか遠方より盗聴が可能であり、建物などの構造物を電波が透過するため、電波シールドしていない構造物はすべて無防備である。人体の生体情報を利用しているため、波形が違っており、通常のテレビ・ラジオなどの画像、音声出力をする機器には影響の無いまま極秘に盗聴が可能であり、身体的悪戯も可能であった。共振周波数の個人差が大きいため、盗聴は個人単位で行われ、その存在が分かりにくく、かりに電波の照射および微弱の輻射に気がついても、その周辺に盗聴機材は無く、レーダー波ということで逆探知も難しい状態で対策が立てにくい盗聴である。
【0004】
【課題を解決するための手段】盗聴の為にレーダー波によって送信されて来た生体情報を受信した時に、その送信電波をそのまま周囲に電波として発振し、かつ警報を発することにより盗聴を防せげることを突き止めた。
【0005】
【作用】盗聴のためにレーダー波によって送信されてきた生体情報をのせた電波は、目的とする個人と共振する以外は通過、または反射を行い、盗聴される人物の体より、盗聴している人物と盗聴されている人物の生体情報が置き変わった輻射波が発振される。したがって、この輻射される人体よりの生体情報よりもレーダー波によって送られている生体情報を大きく発振し警報を出力する。
【0006】
【実施例】この輻射される人体よりの生体情報よりもレーダー波によって送られている生体情報を大きく発振し警報を出力する装置を常に携帯することにより個人のプライバシー、企業、団体、国家の機密を保護することが出来る。生体情報はさまざまな波形を有しており、そのまま打ち返すことが、パターンの決まったジャミング電波より盗聴防止に効果的である。かつ、電波の来ないときは出力しないし、出力しても周波数レンジ・波形が異なるため映像信号、音声信号にそれほど影響を及ぼさない。広帯域に渡って盗聴防止のためのジャミング電波を出す方法よりも周囲に影響を及ぼさずに効果的である。
【0007】
【発明の効果】この輻射される人体よりの生体情報よりもレーダー波によって送られている生体情報を大きく発振し警報を出力する装置を常に携帯し、警報が出力された所番地を関係官庁に通報することにより、悪質なレーダー波による盗聴の電波発振源を発見でき、その悪行を根絶することが出来る。なお、このような防衛対策に関しては新たな装置が開発されることは通常起こりえるが、更にこの盗聴防止電波にノイズを混入させることにより、その防止効果は完壁となり、無益な盗聴装置開発に歯止めをかける効果もある。
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その3
日本国特許 特開平06-131570『識別方法および識別装置』
人間などの生体は、心臓の鼓動や肺の周期的な動きと、これに伴う血液の流れ、あるいは脳波などに起因する「電磁波」を発生する。この生体が発する電磁波をアンテナで受信し、信号処理をすることで個体特有の識別情報を含む信号を復調する事ができる・・・識別対象の数が1000人である場合には1000種類の波形が存在する・・・(マイクロ波を照射することで)個体の絶対的な特定が可能になるため、誤判断が極めて少ない、高精度でかつ迅速な個体識別を行うことができる
***************************その4
日本国特許 特開平07-163631 『自己相似スペクトル構造の性質を利用した生体機能刺激法及び装置』
本発明は、心理を誘導したり、生体の機能を向上させるために、生体のカオス特性を考慮して、生体を刺激する方法及び装置に関する。このためには、生体のカオスのスペクトル構造の絶対値を定める必要があり、脳波計とサーモグラフィーを用いた体感実験を行い、自己相似なスペクトル構造を示す人体の周波数特性と、特定周波数と体感の対応関係を特定した。
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その5
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その5
【発明の名称】
考えたり若しくは念じたりすることにより本人か否かを識別する識別システム並びに考えたり若しくは念じたりすることによりこれに対応して作動する思考作動システム
【発行国】 日本国特許庁(JP)
【公報種別】 公開特許公報(A)
【公開番号】 特開平9-327449
【公開日】 平成9年(1997)12月22日
【出願番号】 特願平8-150607
【出願日】 平成8年(1996)6月12日
【発明者】 馬場勉
考えたり若しくは念じたりすることにより本人か否かを識別する識別システム並びに考えたり若しくは念じたりすることによりこれに対応して作動する思考作動システム
【発行国】 日本国特許庁(JP)
【公報種別】 公開特許公報(A)
【公開番号】 特開平9-327449
【公開日】 平成9年(1997)12月22日
【出願番号】 特願平8-150607
【出願日】 平成8年(1996)6月12日
【発明者】 馬場勉
発明の詳細な説明
【0001~0006】
【発明の属する技術分野】本発明は、考えたり若しくは念じたりすることにより本人か否かを識別する識別システム並びに考えたり若しくは念じたりすることによりこれに対応して作動する思考作動システムに関するものである。
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例えば、歯の治療中はうまくしゃべれない。そのため例えばものすごく痛かったり、口の中にたまった唾液を除去してもらいたくとも、もがいたり顔の表情を変えるくらいしか伝達手段はなく、治療をしている歯医者に意志を伝えることができない。
また、例えば夜中にふと目が覚めたとき、今何時頃かなと思うことはしばしばあるが、目を開いて時計を見ることは煩わしいし、目を開けて意識を時計に集中したり、寝返って時計を見ようとすると眠気が覚めてしまう。
また、夜中に暑くて寝苦しいときも一々エアコンのリモコンを操作して室内の温度を下げる操作は厄介であり、同様にそのような操作を行うと眠気が覚めてしまう。
これまで声を発すると自動的に応答作動するようなセンサーは開発されているが、前述のように声を出せない場合もあり、また声を出したくない情況は前述の例の他数多くある。
そこで、本発明者は考えたり念じたりするだけでその内容を他人に報知させたり、或いは自動的に応答作動したりするシステムは構築できないかという課題に取り組み研究を開始した。
【0001~0006】
【発明の属する技術分野】本発明は、考えたり若しくは念じたりすることにより本人か否かを識別する識別システム並びに考えたり若しくは念じたりすることによりこれに対応して作動する思考作動システムに関するものである。
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例えば、歯の治療中はうまくしゃべれない。そのため例えばものすごく痛かったり、口の中にたまった唾液を除去してもらいたくとも、もがいたり顔の表情を変えるくらいしか伝達手段はなく、治療をしている歯医者に意志を伝えることができない。
また、例えば夜中にふと目が覚めたとき、今何時頃かなと思うことはしばしばあるが、目を開いて時計を見ることは煩わしいし、目を開けて意識を時計に集中したり、寝返って時計を見ようとすると眠気が覚め
また、夜中に暑くて寝苦しいときも一々エアコンのリモコンを操作して室内の温度を下げる操作は厄介であり、同様にそのような操作を行うと眠気が覚めてしまう。
これまで声を発すると自動的に応答作動するようなセンサーは開発されているが、前述のように声を出せない場合もあり、また声を出したくない情況は前述の例の他数多くある。
そこで、本発明者は考えたり念じたりするだけでその内容を他人に報知させたり、或いは自動的に応答作動したりするシステムは構築できないかという課題に取り組み研究を開始した。
【0016~0017】また、更にこの受信した人体放出波の経時パターンを比較検索することによりどのような内容かを知ることができ、この内容を報知したり、この内容に基づいて応答作動するようにシステムを構築できることになる。
このようにしてついに、考えたり念じたりするだけで本人か否かの識別が可能となり、また考えたり念じたりするだけでその内容に対して応答作動するシステムが実現でき、本人識別センサや考えたり念じたりするだけで作動する様々な実用性のある装置を実現できる画期的な基本システムを本発明者は完成させたのである。
このようにしてついに、考えたり念じたりするだけで本人か否かの識別が可能となり、また考えたり念じたりするだけでその内容に対して応答作動するシステムが実現でき、本人識別センサや考えたり念じたりするだけで作動する様々な実用性のある装置を実現できる画期的な基本システムを本発明者は完成させたのである。
4 comments:
名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える[] 投稿日:2006/07/26(水) 14:15:40 ID:cwjcf6aR0
そういった場合、国民のうちで勘の鋭い一定割合(1%程度)が当然、異変を察知し、混乱を来すようになる。
そしてその場合に適用されるのが、統合失調症や社会不安障害(SAD)なる「架空の病気」である可能性が
捨てきれないのである。そして統合失調症の発症頻度もやはり100~150人に1人の割合なのである。
そしてこの統合失調症や社会不安障害(SAD)という「診断」を下された者は恐らく、より強度な監視対象にされ、
最悪の場合、(糖尿病の副作用死亡が出ている)ジプレキサ等による巧妙なデスノート対応に
医師や行政によって移されるケースが全くないと言い切れる根拠が現時点ではないのである。実際、
統合失調症ドーパミン仮説が定まっていないまま、医師によって投与されたジプレキサで死亡者も複数出ている。
そしてそう考えれば、何故、精神医学界が、ドーパミンD受容体アンタゴニストに関する薬理学データの矛盾
を説明しようとしないのか、またこういった既に大量の論文や特許が出ている「脳-コンピューター直結
インターフェース」技術に言及しようとしないのかについて自然な形で説明を行なう事が可能となるのである。
多くの国民はこの問題の深刻さに単に気が付いてないだけである可能性が高い。
特開平7-306259 ( 文献番号 H07-306259 )
「 生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置」
特開平9-327449 ( 文献番号 H09-327449 )
「考えたり若しくは念じたりすることにより本人か否かを識別する識別システム
並びに考えたり若しくは念じたりすることによりこれに対応して作動する思考作動システム」
特開平6-131570 ( 文献番号 H06-131570 )
「識別方法および識別装置」
本文欄で紹介した特許のうち、その1と2は掲示板2chから、その3と4はpana-wave.comさんから、その5はpatentjp.comさんからそれぞれ転載させていただきました。もし特許庁のオリジナル文書の文言と違いがございましたらご一報ください
上記その3日本国特許 特開平06-131570『識別方法および識別装置』に関連して、次のような、集団ストーカー犯罪に関与してると思われる方の書き込みが、某ネット掲示板にありました
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861 :話にならん:2010/04/23(金) 20:06:27 ID:eUko130k0: いいこと考えついた。 このスレのオフ会をしよう。 それで、鬼和尚さんを連れ出して、個体識別をしよう。
アメリカでも既に1976年に電磁波を使い遠隔から思考解読と脳波の操作を行なう機器の特許が登録されている
Apparatus and method for remotely monitoring and altering brain waves
Inventor: Robert G. Malech
Patent number: 3951134
Filing date: Aug 5, 1974
Issue date: Apr 20, 1976
Abstract: Apparatus for and method of sensing brain waves at a position remote from a subject whereby electromagnetic signals of different frequencies are simultaneously transmitted to the brain of the subject in which the signals interfere with one another to yield a waveform which is modulated by the subject's brain waves. The interference waveform which is representative of the brain wave activity is re-transmitted by the brain to a receiver where it is demodulated and amplified. The demodulated waveform is then displayed for visual viewing and routed to a computer for further processing and analysis. The demodulated waveform also can be used to produce a compensating signal which is transmitted back to the brain to effect a desired change in electrical activity therein.
Claim:
1. Brain wave monitoring apparatus comprising
means for producing a base frequency signal,means for producing a first signal having a frequency related to that of the base frequency and at a predetermined phase related thereto,means for transmitting both said base frequency and said first signals to the brain of the subject being monitored,means for receiving a second signal transmitted by the brain of the subject being monitored in response to both said base frequency and said first signals,mixing means for producing from said base frequency signal and said received second signal a response signal having a frequency related to that of the base frequency, andmeans for interpreting said response signal..以下略
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