SF物語が現実になる、まさかと思われる話題や
科学技術を検証する番組That's Impossible「まさか!?」の第6話の第3部
テーマ:「マインドコントロール」
科学技術を検証する番組That's Impossible「まさか!?」の第6話の第3部
テーマ:「マインドコントロール」
脳波を送受信できる機械を使い、心で思うだけで
他人とコミュニケーションできる技術や
他人の思考を読むコンピューターなど、
マインドリーディングとマインドコントロール技術を見ていく。
他人とコミュニケーションできる技術や
他人の思考を読むコンピューターなど、
マインドリーディングとマインドコントロール技術を見ていく。
(ユーチューブ・ビデオ “That's Impossible” -- Mind Control その3)
【ナレーション大意】
飛行機に搭乗する際、サブリミナル効果を密かに用いて、普通の客とテロリストを識別する技術も存在するが、我々の安全を守ってくれるまさにそのテクノロジーが我々を害する道具にもなる。将来、私たちがしっかり防御しておかなければならない努めの一つは、ハッカーが私たちの頭の中に侵入しようとするのを防ぐということである。
“ターゲティッド・インディヴィジュアル(TI)”
「私は人権活動家のシェリル・ウェルシュです。
マインドコントロール犯罪の被害者です。」
マインドコントロールの(人体実験に使われているという)被害を訴える人々は1960年代から現れ始めた。つい最近の2007年にもワシントンポストのような格式ある報道誌がマインドコントロール実験の被害者の増加に関する調査記事を載せた。それによると政府が我々をマインドコントロールしようとしているといい、シェリルもその被害者の一人である。シェリルは1980年代にマインドコントロール実験の標的(ターゲティッド・インディヴィジュアル、略して“TI”)にされ始めたと確信している。当時、陸軍の新兵募集事務所に立ち寄り、大学の奨学金がもらえる資格ができるかを問い合わせた。彼女は結局、志願しなかったのだが、それ以来、マインドコントロール技術による奇妙な現象が起こり始めたという。
「アタマの中で声が聞こえたり、電化製品が外部から操作されたり、骨にコツッ、コツッとクリック音がしたり、思ったり感じたり見たりした内容が外部から読み取られたり・・」(シェリル)
彼女やその他の被害者の訴えは事実なのだろうか?もしそうだとしたら、政府はいかにして彼らをマインドコントロールしているのだろうか?シェリルを含む被害者の多くが電磁およびマイクロ波を用いたマインドコントロール兵器の存在を指摘している。
「今や誰もが認めていることですが人の心というのは、電磁シグナルが神経を伝達することによって起こる電気的、化学物質的な活動に還元することができます。だから、このシグナルを機械で複製して外部から照射すれば、人の体内の電気シグナルの伝達を妨害したり干渉したりすることができるというわけなんですね」(シェリル)
アレキサンダー元陸軍大佐は国防省の非殺傷兵器の顧問だったが、1980年に陸軍の機関紙に載った彼の論文”The New Mental Battlefield”をシェリルら被害者は、政府が集団マインドコントロール実験を行なっている証拠として引用している。しかし彼は「どうしてこんな人たちにマインドコントロールなんかしなければならないというのか?」と政府の不正を一切否定している。
確かに(こんなハイテク技術がなくとも)古来、カルトや政治のリーダーたちによってマインドコントロールはおこなわれてきた。
7 comments:
このビデオに出てくるアレキサンダー元陸軍大佐が「国家が凡人相手にマインドコントロールなんかやっているわけないだろう」と“懐疑”してみせるシーンがありますがこれと同じセリフは集団ストーカー犯罪者や、被害者になりすました工作員、果てはあまりにも恐ろしい事実は信じたくない(或は信じないフリをする)被害者自身の間にさえ聞かれますので、少し解説させてください
まず「国家」とは何かについてもし現象学とか哲学とか唯識派仏教などを勉強されておられなければ詳しく説明し出すと一晩徹夜して語っても足りないと思います・・・(笑。
が、そう言ってしまっては、みもふたも無いので、ありていに申すと本当は「国家」なんて「モノ」はこの世に存在しないんですね。
「国」なんてモノが存在するわけではなく、あるのはただ個人個人の妄想だけです。
しかしあたかも国があるかのように大衆に幻想を持たせたほうが為政者が税金むしりとったり権力犯罪者らがゼニや権力集めたり、そのために人びとに戦争させるのに都合がいいから、そう洗脳してるだけなんですね。
そもそも国なんてものはないと分かったら誰が税金なんか払って戦争まで行くかよ、ってことです。
さて税金と言えば、この犯罪を告発するうえで、いつもでてくる否定意見に
「そんな採算のとれないこと誰がやるんだよ」というのがありますよね。でも、まさしく税金で犯罪やってるからこそやってる本人たちの懐が痛むでもなし、採算はどうでもいいんですね。
そう、ただ単に他人様からふんだくった金(税金)を右から左に動かすだけの
連中がやることを世間では「国家がやってる」と便宜上のたまわってるだけなんです。
あたまに「国家」がつくと何か偉いみたいに聞こえ、工作員さんの中にも得意げに「私には身内に国家級の人がいるんだぞ」とよく自慢なさってますが、でもまあ、「国家的な人」たちというのはだいたいロクな人間じゃない(笑
つづく
prt2
ちなみに米国副大統領経験者(ゴアだったか?)が回顧録出版して、その中に「大統領といえども“国家”の名のもとに行なわれる活動の75%くらいしか知らされておらず、副大統領ともなると50%くらいにすぎない」という記述があって
「ということは庶民の我われは一体どれだけしか知らされていないか、考えたことあるか?」とアメリカの大学の教授が授業中に言ってました。
思考リーディングとその隠蔽目的の組織的ストーキングなどそのいい例ですよね。CIAなどのスパイ組織に莫大な人件費を惜しげもなく使ってきたアメリカなどにとって、機械でちょちょちょと人のアタマの中まで覗けたら、そりゃヨダレがたれるほど嬉しいでしょうに。
そして人をマインドコントロールするには個人情報を集めるのが最も手っ取り早いんですね。大衆の志向を権力犯罪者の利益になるよう誘導させることと思考リーディングが
ここで見事に結びつくわけです。
この権力犯罪者たちのやることを「国家がやってる」と呼ぶかどうかは認識のずれ程度の問題であって本質は変わりませんから
どっちでもいいことなんですね。面倒くさいから今度から「税金ストーカー」とでも呼びましょうか?笑
prt3
もうひとつ何故、権力犯罪者が自国民に「混乱」をもたらすようなことをするかという問いもあるようですが、ここで「混乱」といわれている現象は人種や経済階層などの間の「対立」とも表現できるでしょう。
これもウラ世界史を勉強すれば常識のことですが「分割して統治せよ」の格言どおり
アングロサクソンは常にそうやって自分らが植民地にして支配してやってる地域内にマッチポンプ式に「対立」を起こさせ武器を売りつけてゼニを儲けしたあげくに、その被支配民の不満の矛先を決して自分らには向けてこないよううまくマインドコントロールしてきたんですね。
さすがに21世紀にもなり、あからさまな植民地支配は国際社会が許さない時代になってますが、でも一皮むけばアメリカが日本にやってることなどは全く同じじゃありませんか?
鉄砲や大砲がマインドコントロール用のハイテク凶器に、そして兵隊が集団ストーカー犯罪者に変わっただけで・・
prt4
さていよいよ「なぜ政府が一般人なんか相手に大掛かりな組織犯罪なんかやるんだよ」という疑問にたいする解説です。その前にやはり同じように英語圏のユーチューブをチェックしていうると、いくら貰ってやってるのかは知りませんがどこかの姉ちゃんが被害者に向かって大変偉そうに、「あんたたち、ただの一般人でしょ。重要でもなんでもない人間なのに国家が監視するなんて、国はそんなヒマも金もあるわけないでしょうに」
と現在進行中の「人道に対する大罪」の隠蔽に協力するようなことを何ら恥も罪悪感もなくのたまわっており、英語圏でもまだこんな寝言いってるのがいるのかと笑ってしまいました。詳しくはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=bzJePaThmc0
Gang Stalking - A Serious Question (Dec 10, 2010)
prt5
さて上記のような本当に無知な第三者(とそのフリをしている工作員)からの疑問については日本の被害者のあいだでは以下のような、ほぼ共通の見解が既に共有されてきております。
集団ストーカー/マインドコントロール実験犯罪者(とくに主犯格の教唆犯)の動機:
1. 権力犯罪者たちにとって都合の悪い言動をする者たちを粛清・弾圧する手段として広く国民一般も含めたプライバシー窃盗を行ないたい。
2. しかしプライバシー窃盗はとうぜん多数の国民の同意は得られないから秘密裏に行いたい。(実際これはかなりの程度おこなわれている)
3. しかし真相に気づいた者がいれば厄介なので精神病者の妄想としてでっちあげたい
4. 精神病にでっちあげるためには権力や名声の少ない庶民を標的にしたほうが楽に確実にでっちあげを完遂できる。
5. プライバシー窃盗の遂行と平行して、このようにそれを告発するものを次々に精神病にでっちあげ「スケープゴート」にしていけば、告発するものもいなくなり、さらに敵対する他の権力者への「見せしめ」としても機能し、政治的敵対者を自分達の意に従わせることが容易になる
といった感じです
prt 6
さて粛清および言論統制を主な目的とし税金を使ったプライバシー窃盗活動や、その告発者を精神病にでっちあげるために、様々な演技や細工、嫌がらせをする集団ストーカー犯罪活動について、ここまで読んでも、あるいはどれだけ多くの証言や資料を読んでも信じられない人は信じられないでしょう。
その理由は単純です。
まずひとつには、黒澤明監督の『羅生門』のセリフにもあるように
「人間ってのは自分に都合の悪い真実はないことにして、
都合のいい噓を本当だと思いたがる」ものだからです。
すなわち「正義を行なってくれる(はずの)」国が、警察が、アメリカ人さまが
そんなひどいことするわけないだろう、という希望的幻想、都合のいい妄想に
誰でもしがみついていたいのです。
prt 7
いまひとつには、重大な犯罪を告発するものを精神病にでっちあげるという、おおよそ人間が考える噓のなかでこれほど卑劣で、汚い噓はないだろうと思われるような犯罪をやる人間がすぐ身近にもいるとは信じられない。
しかし、ということはあなたが、それまでの人生で割合まっとうな人間とだけつきあい、まっとうな人間として生きてきた証しでもあるんですね。如く言う私も、多くの方にとっては想像を絶するだろう非道な被害を20年以上にわたって受けてきたにも関わらず最初は「まさかそんなことまで」と、にわかには事実を信じられなかったですから
気持ちはよくわかります。
しかもそんな権利は誰にも無いのに、なんの罪もない人のプライバシーを窃盗し、みんなで追い掛け回して、さまざまな嫌がらせを続け、笑いものにして、それをまたみんなで見物して被害者を自殺させるなどといった、死後は地獄に堕ちるしかないだろう人殺し行為を平気でやる悪人でも、その多くは案外、見た目は「ふつう」の兄ちゃん、ねえちゃん、おっさん、おばさんなんですね。
ナチス政権下のドイツ人大衆が、天安門大虐殺事件の青年兵士が、ポルポト派の子どもたちが、あるいはオウム真理教信者や、キンのためなら何でもやりますみたいな北朝鮮の青年男女が、見た目はごく「ふつう」の兄ちゃん、ネエちゃんなのと同じです。
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