SF物語が現実になる、まさかと思われる話題や
科学技術を検証する番組That's Impossible「まさか!?」の第6話の第2部
(*第1部はこちら:http://gangstalking-crime-databease.blogspot.com/2011/01/thats-impossible_22.html)
科学技術を検証する番組That's Impossible「まさか!?」の第6話の第2部
(*第1部はこちら:http://gangstalking-crime-databease.blogspot.com/2011/01/thats-impossible_22.html)
テーマ:「マインドコントロール」
脳波を送受信できる機械を使い、心で思うだけで
他人とコミュニケーションできる技術や
他人の思考を読むコンピューターなど、
マインドリーディングとマインドコントロール技術を見ていく。
他人とコミュニケーションできる技術や
他人の思考を読むコンピューターなど、
マインドリーディングとマインドコントロール技術を見ていく。
(ユーチューブ・ビデオ “That's Impossible” -- Mind Control その2)
【ナレーション大意】
ロボットアームを使いこなすこのサルは、ロボットアームが本物の腕のように思っているほど既にそれが自分の体の一部となっている。
科学技術によって心と機械の垣根が消えることは将来的にいろんなことに応用ができる。「超人的兵士」のようなものが登場し、テレパシー的なコミュニケーションで他の兵士や幕僚とつながって行動する。
あるいは頭の内側に直接コンセントを差し込む感じで(接続でき)、もうコンピュータースクリーンなど見る必要なくネットサーフィンできるようになる。未来のハッカーは我々の頭の中に侵入して人の秘密を盗んでいく。人々はメンタル・ファイヤー・ウォールのようなもので進入されないよう防御する。
また脳に埋め込まれたチップを通じ頭で思っただけで携帯メールが送れる。いや、チップさえ必要なくなる。そんな時代が近づいているようだ。
ある企業はインプラント手術の必要もなく、持ち運びでき、あなたの思考に介入できる装置を既に製造した。カラハン氏が開発した、脳が発する電気信号を読み取るセンサー「オーディオ」がそれだ。脳は言語を話す活動を総括する中枢器官だが、「言葉をしゃべる」というのは、要するに脳内の思考が神経を伝達する信号として声帯器官に送られた後、言葉に変換されることをいう。話すことができなくなった人のために開発された「オーディオ」は脳から伝わってきたパルスが電気信号を発する声帯部分に皮膚の上から巻くだけでよい。例えば頭で「オレンジ」という言葉を発しようと想念するだけで、喉頭を失った人でも、「オーディオ」は脳からの神経伝達信号を拾い解読し言葉にして「オレンジ!」としゃべってくれる。
「オーディオ」の驚くべき思考解読機能はさらに応用され、言葉を発しなくても車椅子が操縦できるようになった。頭で「動け」と念じるだけで、脳が生じた電気信号をコンピューターが解読し、それに接続された車椅子を動かせる。発進、停止や動かしたい方向を車椅子に指示するのに、物理的に何にも触れなくてよいことを除けば、ジョイスティックを使って操縦するのと変わらない。
“思考盗聴”も可能な「オーディオ」の高い性能を実証するためカラハン氏は、ありえないようなとっておきの実験を見せてくれる。実際に声を出さずに、想念だけで電話の会話をしようというのだ。もし見事、うまくいけば我々の社会は『すばらしい新世界』(Huxleyの小説)に突入する。
(挿入CG:後ほど、脳に直接「声」をビームしマインドコントロールすることで(兵士に銃を捨てさせるなど)人を操る米空軍の極秘の新兵器をご紹介します。
さてカラハン氏は我々の“思考”を“盗聴”もできる装置を開発したが、その技術をデモンストレーションするため、アシスタントが念じるだけで電話の会話をしてみせる。まずアシスタントが頭に思い浮かべた語句を、ノートパソコンにプログラミングして短縮ダイヤルにする。このプログラムされた語句を想念のみによって選び、声帯を動かすことなく電話をかけるのだ。
[呼び出し音]カラハン氏「もしもし」--
アシスタントが“想念”を送る:“ヤー、マイケル、ゲンキ?”--
パソコンが起動&パソコンから音声「やあ、マイケル、元気?」--
カラハン氏「うん元気だよ、そっちはどう?」--
アシスタントが再び“想念”を送る:“(電話を発明した)ベルノ サイショノデンワ・・” --
パソコンから実音声かぶさる「ベルの最初の電話のセリフ知ってる?」--
カラハン氏「うん知ってるよ」
アシスタントの想念:“マイケル、キテクレ・・” --
パソコンから実音声がかぶさる「マイケル、来てくれ!顔が見たいんだよ!」…
(カラハン氏は、このテクノロジーは自分が話そうとする意志がなければ使えないと言っているが)もし他人が我々の同意なく、思考を解読する装置が存在しているとしたらどうなるだろう?
1 comment:
これがホントの
【サルでもわかる思考解読・思考操作技術】
かわいいおサルのビデオをごゆっくりお楽しみください
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