Amari, S. (2016). Nō, kokoro, jinkō chinō: Sūri de nō o tokiakasu.
心を読む ――脳と機械を結ぶ技術BMI
脳科学は、脳の仕組みを明らかにしたい。もし脳内の情報が外部から読み取れるなら、研究が大いに進む。こうして登場したのがBMI(Brain-Machine Interface)である。
…さらに、外部から脳に情報を直接に入れることができれば、これもまた素晴らしい技術が作れる。目の見えない人の脳に、視覚情報を直接送ることができるようになるかもしれない。現に人工内耳は、聴覚細胞を直接に刺激して外の情報を脳内に送り込む。
…BMIは脳内の情報を取り出して解読し、また、脳に情報を直接送り込む技術の総称である。脳内から取り出した情報をコンピュータで解読し、これを処理して再び脳に送り込めば、脳とコンピュータをつないだ仕組みができあがる。アメリカの軍事技術として誕生したとはいえ、これは脳科学、そして現代社会に大きな影響をもたらす技術である。(p.p.219-220)
ATR脳情報通信総合研究所の川人光男に代表されるグループは、脳の活動の情報をただそのままフィードバックして知らせるのではなくて、しかるべき部位の脳情報を解読してこの情報[いまが望ましい状態にいるか否か]をフィードバックする技術を開発した。…これを「脳情報複合フィードバック法(DecNef:Decoded Neurofeedback)」という。(p.221)
…斜め30度の線分を検出する[脳内の]部位のニューロンが活動したとしよう。脳は必要なとき以外にもいろいろな活動を行っているから、これは線分を見ていないときでも起こるし、他の角度を見ているときや安静時にも起こる。
被験者は何がよいのか、何を基準としているのかはまったくわからない。それでも、このように状態のよい・悪いを知らせることで、この被験者の30度の線分に対する検出の感度がわずかとはいえ上がり、これが何週間も保持される。脳の回路のシナプス結合に変化が起こり、ダイナミックスの特性が変わったといってもよい。脳への介入である。(p.222)
心を操作することも可能になる
脳は驚くほどの可塑性があり、脳内のシナプス結合は常時変えられる。…そこで、脳の情報を解読し、その状態が何に対応する[反応している]のか、その[状態にあることの]良し悪しを[実験者が]決めてフィードバックすれば、[被験者の]脳はその方向に[シナプス]結合を変えていくというわけである。…これだと、何をフィードバックしたのかが本人にわからないうちに、特定の情報に適合するように脳を改変できることになる。
…女性の顔写真を何枚か準備して被験者に見せたとしよう。被験者は、写真を見てどの女性が好きであるかを答える必要はない。ただ、実験者がある女性の顔を見たときに被験者に起こる脳内活動をよい状態であると、仮に決める。そして被験者の脳内にこのパターンが起こるたびに、これを好ましい状態として、いま何を見ているかには関係なくフィードバックしていく。
すると、被験者には何もわからないうちに、実験者が決めた特定の女性に対する好感度が上がり、これがある期間保持される。つまり、誰かを好きになるという感情を、本人が知らないうちに操作できてしまうのだ。(p.223)
心を読む ――脳と機械を結ぶ技術BMI
脳科学は、脳の仕組みを明らかにしたい。もし脳内の情報が外部から読み取れるなら、研究が大いに進む。こうして登場したのがBMI(Brain-Machine Interface)である。
…さらに、外部から脳に情報を直接に入れることができれば、これもまた素晴らしい技術が作れる。目の見えない人の脳に、視覚情報を直接送ることができるようになるかもしれない。現に人工内耳は、聴覚細胞を直接に刺激して外の情報を脳内に送り込む。
…BMIは脳内の情報を取り出して解読し、また、脳に情報を直接送り込む技術の総称である。脳内から取り出した情報をコンピュータで解読し、これを処理して再び脳に送り込めば、脳とコンピュータをつないだ仕組みができあがる。アメリカの軍事技術として誕生したとはいえ、これは脳科学、そして現代社会に大きな影響をもたらす技術である。(p.p.219-220)
ATR脳情報通信総合研究所の川人光男に代表されるグループは、脳の活動の情報をただそのままフィードバックして知らせるのではなくて、しかるべき部位の脳情報を解読してこの情報[いまが望ましい状態にいるか否か]をフィードバックする技術を開発した。…これを「脳情報複合フィードバック法(DecNef:Decoded Neurofeedback)」という。(p.221)
…斜め30度の線分を検出する[脳内の]部位のニューロンが活動したとしよう。脳は必要なとき以外にもいろいろな活動を行っているから、これは線分を見ていないときでも起こるし、他の角度を見ているときや安静時にも起こる。
被験者には何を測定しているのかを知らせることなく、この脳内情報を解読して、30度の線分に対応するニューロン活動があれば、いまはよい状態、そうでなければ悪い状態であることを知らせる。
心を操作することも可能になる
脳は驚くほどの可塑性があり、脳内のシナプス結合は常時変えられる。…そこで、脳の情報を解読し、その状態が何に対応する[反応している]のか、その[状態にあることの]良し悪しを[実験者が]決めてフィードバックすれば、[被験者の]脳はその方向に[シナプス]結合を変えていくというわけである。…これだと、何をフィードバックしたのかが本人にわからないうちに、特定の情報に適合するように脳を改変できることになる。
…女性の顔写真を何枚か準備して被験者に見せたとしよう。被験者は、写真を見てどの女性が好きであるかを答える必要はない。ただ、実験者がある女性の顔を見たときに被験者に起こる脳内活動をよい状態であると、仮に決める。そして被験者の脳内にこのパターンが起こるたびに、これを好ましい状態として、いま何を見ているかには関係なくフィードバックしていく。
13 comments:
Alteration of behavior and attitudes has been demonstrated as well.
Dr. Adey has found out that by using intensity of pulse modulated microwave at a frequency of 450 MHz it is possible to control ALL aspects of human behaviour!
[また人の行動や態度を変えられることも示されている。Adey博士の発見では、周波数450ヘルツに調節されたマイクロ波動を集中的に使用すると、人間の行動すべての面でコントロールが可能である。]
...All our emotions, moods, and thoughts have a specific brain frequency which has been catalogued. If these records fall into the wrong hands, our behaviour and attitudes can be manipulated by persons whose ethics and morals are not in our best interest.
[我々の感情、気分、思考にはすべて個別具体的な脳波が伴ない、これがカタログ化されている。この記録情報が間違った者の手に渡れば、我々に最大の恩恵をもたらすべき倫理、道徳観念を持たない人間たちによって、我々の日常行動や態度が操られることになる。]
...The U.S. Senate discussed the issue on January 22, 1997. The U.S. Air Force’s «Commando Solo» aircraft have been used to send subliminal radio frequency messages to manipulate even the minds of foreign nations in their elections. Haiti and Bosnia are a couple of recent examples.
[米国上院議員は1997年1月22日、この案件について議論した。米空軍の「コマンド・ソロ」作戦では航空機を使って、無線周波のサブリミナル・メッセージを人々に送信し、選挙期間中だった外国の国民の心をも操作した。]
..opposing political views, economic competitors, counterculture individuals and so forth can be beamed to sickness or death.
[政治的に反対の見解を持つ者、経済的な競合者、反体制的な人などが放射を受けて、疾病または死に至らしめることもある。]
Dr. Rauni-Kilde, "MICROWAVE MIND CONTROL" 「マイクロ波によるマインド・コントロール」
The NSA's electronic surveillance system can simultaneously follow and handle millions of people...
S/he can be manipulated in many ways. Using different frequencies, the secret controller of this equipment can even change a person's emotional life. S/he can be made aggressive or lethargic. Sexuality can be artificially influenced. Thought signals and subconscious thinking can be read, dreams affected and even induced, all without the knowledge or consent of the implanted person.
[NSAの電子監視システムは同時に数百万もの人々を追跡し、操ることができる。
彼らは、さまざまな方法で操られ得る。この装置を秘密裡に操る者達は色々な周波数を使うことによって人間の生活上の感情さえも変えてしまうことができる。彼女/彼は積極的もしくは無気力にされ得る。性行動も人工的に変化させることができる。思考の徴候や無意識的な思考までも解読でき、夢に干渉したり誘導することさえもできる。これらはすべて本人の知らぬ間に、同意なく行なわれる]
Mind control techniques can be used for political purposes. The goal of mind controllers today is to induce the targeted persons or groups to act against his or her own convictions and best interests. Zombified individuals can even be programmed to murder and remember nothing of their crime afterward. Alarming examples of this phenomenon can be found in the U.S.
[マインド・コントロールのテクニックは政治的な目的のために使用できる。今日のマインド・コントローラーの目的はターゲティングされた人々または集団が自分らの信念と最善の利益に反した行動をとるよう誘導することである。ゾンビ化された人は殺人を犯し、その後、犯罪の記憶を全く残さないようプログラムされる。こういったおぞましい例が米国内で見られる。]
Finland首席医務官Rauni-Kilde医学博士の論文
Mobile phones used in mind control was a brilliant idea. Military and police agencies can follow every user, influence their thoughts through microwaves, cause healthy people to hear voices in their heads and if needed burn their brains in a second by increasing the current 20,000 times.
That probably happened to Chechnyan leader General Dudayev who died talking to a mobile phone.
[携帯電話をマインドコントロールに使うとは、よく考えたものだ。軍や警察はすべての携帯電話使用者を追跡できるし、マイクロ波を通じて人々の思考に影響を与えることができる。また健常者に頭の中で声を聞かせたり、電流を2万倍にし一瞬にして脳を焼くこともできる。チェチェンの指導者ドダエフ将軍の身に起きたのは、おそらくこれである。彼は携帯電話で通話中に死亡した。]
Dr. Rauni-Kilde, "MICROWAVE MIND CONTROL" 「マイクロ波によるマインド・コントロール」
Heating effect of tissues with the speed of light is a known effect of high power microwave and electromagnetic pulse weapons.
According to Navy studies they also cause fatigue states, depression, insomnia, aggressiveness, long and especially short term memory loss, short catatonic states, cataracts, leukemia, cancer, heart attacks, brain tumors and so forth.
[光速で人体組織を加熱できる効果は、高出力マイクロ波及び電磁波凶器のよく知られた影響のひとつだ。海軍の研究によると、これらの凶器によって、疲労状態、鬱、不眠、攻撃性、長期及び特に短期記憶の喪失、一過性の緊張病、白内障、白血病、癌、心臓発作、脳腫瘍などが引き起こされる。]
Alteration of behavior and attitudes has been demonstrated as well.
Dr. Adey has found out that by using intensity of pulse modulated microwave at a frequency of 450 MHz it is possible to control ALL aspects of human behaviour!
[また人の行動や態度を変えられることも示されている。Adey博士の発見では、周波数450ヘルツに調節されたマイクロ波動を集中的に使用すると、人間の行動すべての面でコントロールが可能である。]
...All our emotions, moods, and thoughts have a specific brain frequency which has been catalogued. If these records fall into the wrong hands, our behaviour and attitudes can be manipulated by persons whose ethics and morals are not in our best interest.
[我々の感情、気分、思考にはすべて個別具体的な脳波が伴ない、これがカタログ化されている。この記録情報が間違った者の手に渡れば、我々に最大の恩恵をもたらすべき倫理、道徳観念を持たない人間たちによって、我々の日常行動や態度が操られることになる。]
Dr. Rauni-Kilde, "MICROWAVE MIND CONTROL" 「マイクロ波によるマインド・コントロール」
電磁パルス―これがマイクロ波タワーから流れ出し、人間の脳波を擬態して、人々に不安や苦痛を起すことも、頭のなかに「話し声」を創りだすこともできる。
「GWENタワーと呼ばれるこれらの代物を直に見に行く機会がありましたが、ごく普通に見えるんですよ、携帯電話用のアンテナとかが附いてて。」
「最も上手く保たれた秘密は、実にわかりやすい外見の中にある。」
「彼等は、あのタワーはもう時代遅れのものだと我々に説明している。何の目的にも使っていない、と。そんな説明、信じますか?」
「合衆国政府はタワーの下方部分を携帯電話や中継器用としてリースまたは売却しました。しかし頂上部分は保持しているんです。」
「タワーの?」
「ええ、彼等はタワーの頂上部分を自分たちのために確保している。」
これは確かに納得がいく。電話用の設備は、タワーの頂上部分から目を逸らさせるための大きな役割を果たしているわけだ。つまりアメリカ政府が管理している部分から目を逸らさせるための目くらましだったわけだ。ここで、「何故」という問題にいきつく。
「では彼等は明らかに今でもこのGWENタワーを何らかの目的で使っているんですね?」
「 彼等は、我々を守るためではなく、我々を支配するために、これを使っているんです。」
「では彼等は、今この瞬間もターゲティッド・インディヴィジュアル(狙われた一人)にそれを実行している、と?」
「ええ、私の知る限り。」
「彼等は皆んなの頭の中に思想を注入し、“声”を聞かせる。こんなことを行なうアメリカ政府の目的は何なのでしょう?」
「完全支配のためです。」
「自国民をマインド・コントロールして?」
「はい。完全支配。」
「これはアメリカ政府内の、ならず者の仕業ですか?それとも我が合衆国政府の主流派がやってるんですか?」
「我が政府の主流派です。」
「ということは、ハッカー犯罪者の一団の仕業ではなかったわけだ。」
「全く違います。」
「しかも、作業は高度に分業化されています―我々の非公開テクノロジーの開発計画がすべて、そうであるように。」(註:ナチス・ドイツ人もこの手法で秘密兵器・作戦の秘匿性を保った)
「彼等はウォール街の抗議者たちに対してこれを使うことも考えてそうですね。」
「既に彼等は、やってます。」
「彼等はもう、今これを使っていると仰るんですか?」
「はい。」
これ以上、明快な説明はないだろう。暗殺人に指令を送信するテクノロジーは今、反対者を鎮圧するために使われているのだ。
Jesse Ventura's Conspiracy Theory "Brain Invaders"「脳侵略者」
「TEMPEST」という電磁波盗聴技術は、ご存知でしょうか? NHKで放送
されたこともありましたが。内部には一切盗聴用の機器なしで、パソコン
上のプライバシーが通りを挟んだ外部から盗聴者のモニターに映し出され
るというものです。私が知ったのはつい最近のことですが、少なくとも、
1960年代から存在したとあります。
(Tempest 電磁波盗聴技術)
http://www.wired.com/news/politics/0,1283,32097,00.html
これから申し上げます、東芝の「電波応用技術」もそうなりつつあります。
また、米アイオワ州の科学者、ラリー・ファーウェル博士が開発した
「脳波指紋(Brain Fingerprinting)」は、人が記憶しているものを再度
見た時に発っせられる脳波「MERMER」を検出し、犯罪捜査に利用できると
いうのです。脳波は、その時、人間の機能として出現するものなのです。
いわゆる、嘘発見器とは全く異なり、個人差に依存しないのです。
「脳波指紋(Brain Fingerprinting)」
http://www.brainwavescience.com/
年初には、とりわけ、今年は21世紀最初の年ということで、未来予想なる
ものが、新聞紙面にも掲載されましたが、その関連記事の中にあったもの
です。
東京大学先端科学技術研究センター
「皮膚にある神経細胞を分析、軽い電気信号を与えて振動や痛みを正確に
体験できることを突き止めた。」
「色の3原色のように3、4種類の神経細胞に信号を送ることで、
将来はあらゆる皮膚感覚を完全に再現できるかもしれない。」
五感すべてのデータを記録、再現できれば、どんな経験も保管し繰り返し
体験できる。他人の体験を完全に追体験できる日も決して空想の世界ではない。
とありました。
さらに、11日の日経新聞のコラム、技術創世紀には、「神経と機器直結」
というものもありました。
東芝の「電波応用技術」が外の優良企業・研究機関により、開発された時、
東芝の歴史的企業犯罪が後付けで立証されることを、図らずも私は知っています。
それもそう遠くないことと確信しました。
... 現在、東芝は、「電波応用技術」により、どこでも、家の中、ビルの中、
電車、地下鉄、車、エレベータの中までも、監視盗聴することができます。
人に対して、あらゆる生理現象を起こしたり、緩和したりすることができます。
痛み、痒み、心肺機能の制御、脳機能の制御、食欲・便意の制御が可能です。
それによって、脳から直接、声を聞かすことも、殺人もできます。また、電気
製品の制御・破壊も可能なのです。
例えば、日本式のトイレの中の新聞を読むこともできます。
パソコンのマウス操作をロックすることも、画面の背景色を変えることもできる
のです。人の記憶を読むこと、人を無意識下で動かす、つまり、科学的に催眠を
引き起こせるのです。脳のそういう部位に電波を作用させているのでしょう。
なぜなら、人間には、体内電波というものがあり、もともと機能しているからで
す。
これらは、オペレータルームからの制御で、遠隔地にある施設からの電波の照射
により生じる現象ですが、現象はその軌跡上では起きず終点でだけで起きるので
す。
つまり、混雑した中で誰か1人だけに正確に作用させることが可能なのです。
ですから、東芝の「電波応用技術」は、非常に危険なのです。
― 東芝社員(当時)の金丸征太郎氏による東芝製「思考解読機器」生産に関する内部告発
[超低周波を利用したマインドコントロールの仕組み]
まずAという人物が恐怖を感じるときに出す脳波を記録する。これを超低周波ELF帯に乗せ、Bという人物に投射する。するとBは、そのときどんな状況であるかに関わらず、突然、恐怖を感じてしまう・・・(p.154)
ID認識
固体情報を盛り込んだチップを、体外か体内に装着する・・・チップに入るのは・・名前や銀行口座番号、経歴、指紋など、いろいろなものが考えられる。・・このID認識と、バイオテレメトリ、トラッキングの機能を持つ装置が、知らぬ間に何者かの手のによってインプラントされたらどうなるだろう。常に監視され、弱みにつけ込まれ、利用されてしまう。その恐怖はマインドコントロールに勝るとも劣らないだろう。(p.148)
マイクロ波は電磁波の中でも極超短波といわれる。・・・フレイ博士は、マイクロ波を脳血管に当てれば様々な薬剤やバクテリアの浸透効果を早めることができ、また心臓へ投射すれば心臓発作も起こせると述べている。・・・マイクロ波を人に向かって投射すると、音(キツツキが木を叩くような音)を聞くことができると発表している(一九六一年)。その際、音を感じるのは耳ではなく、脳の側頭葉だと推論した。(p.152)
高橋紳吾 『図解 洗脳撃退マニュアル』
ターゲットを発狂させ、社会的に葬ることを目的と
した場合、手軽なのが「ボイス」攻撃である。ターゲットの
脳に向け「お話し」や音楽や雑音を送付する。時には高音の
金属音などが選ばれる(「とおりゃんせ、とおりゃんせ」の
音楽を四六時中数日間聞かされた被害者がいた)。
攻撃側はターゲットの思考、記憶、夢などのリーディングが
できるので、本人の秘密や思い出を告げる。また人前で
ターゲットをリアクションさせる内容を送り、怒りや恐怖、
「ボイス」への返事などの反応をさせる(周囲の人に
「ちょっと頭がおかしい」と思わせる)。
視野に奇妙な映像やグロテスクな内容の夢を送付する。
時にはボイス、ビジュアル、激痛等複数の攻撃を併用する。
(P.79)
小出 エリーナ『アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化 』
876 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/05/28(月) 22:32
しばらく興味をもって読ませて頂きましたが、未だ心を読み取る装置など無いと
信じてる人が多いみたいですね。
私は3年前まで、某大学(名前は言えません)で、その様な装置の基礎研究に携わっていました。
研究費は公安や防衛庁(米軍からかも)から文部省の科研費の名目で流れてきたので、かなり贅沢に
研究出来ました。しかしその反面、学会での発表や口外が禁じられていました。
ここに、書き込むのは、多くの人が現実を知った方が良いのではと思うからです。
心を読みとる装置の事ですが、正確には「ある時点での純粋な」精神状態を読み取る装置では無く、
強制的に特殊な心理状態を作り上げ、その反応からその人の思考をモニタに写像するものです。
私が研究に参加していた時点では、2つの衛星を使って実験を行いました。まず、カーナビ用衛星の
使われていない周波数帯を借りて、特殊な電波を特定の人物の脳の位置で干渉するように送ります。
被験者は電波(正確には電磁波ですが)によって、幻覚・幻聴が起きますが、被験者の意思で思考する
事も出来ます。この時、被験者の脳波を計り、送った電波と被験者の脳波を分離することによって、
被験者の心理パターンを解析するのです。
この方法は一部では実用化されています。勿論、幻覚などが現れるので被験者には実験されている
事が分かりますので、主にレム睡眠の間に行われることが一般的です。
つまりは強制的に夢を見させて、その夢に対するリアクションで被験者の心理パターンを読みとるのです。
あと、その方法はマインドコントロールにも使えそうですが、私はその方面の研究には携わっていません
ので良くは分かりません。ただ研究しているグループも有るみたいです。
私が知っているのはそれ位ですが、最近の研究テーマは携帯電話を使って心を読み取る事に重点が
置かれてきているようです。携帯電話は丁度、頭に付けるようにして使用しますので微弱な電波でも
充分に脳波と干渉させる事ができますし、電話の電波と一緒に脳波を送信する事が出来ます。
この方法もかなり実用レベルまで行っていると聞きましたし、実際に被験者には
秘密で実験が行われているみたいです。
http://yasai.2ch.net/company/kako/986/986312842.html
67 名前:設計者 投稿日:2001/04/07(土) 02:24
私が設計したのですが、少々誤解があるようですね。
まず、超音波を使用するとありますが、超音波ではあまりに解像度が荒くシナプスの動きを捉えることができません。赤外線を直接頭皮に当てると突き抜けて脳まで達し、反射波がシナプスの活動の状態により変調されるという性質を利用しております。その変調された反射波を取り込み、コンピューターで処理して言語に変換します。
次にもうひとつ誤解があるようですが、言語野だけでは人の考えは復元できません。人は考えてからその考えを言葉に直すようにできています。私の設計した機械は脳全体の活動を取り込みます。
原理はこんなところですが、実現は大変でした。赤外線を頭全体に当てるのですが、当然かなり離れたところから一方方向からしか当てられないし、また反射波を取り込むのに関してもそうです。さらに反射波はとたんに減衰しすぐに隣の反射波と干渉します。そうなった状態の赤外線を取り込むわけです。取り込み方、照射の仕方、その後の処理、センサー等、それらの解決法が○秘なのです。
私の知る限りIBMからは特許はとられておりません。大きさはフルタワーのパソコンくらいのものです。壁等は問題になりません。だいたい600m位が最長の使用距離になります。当然赤外線を使用している関係上、炎天下では距離が短くなります。
この機械は一台当たり2億3千万円で売っております。私は営業ではないためどれくらい売れているかはわかりません。値段が値段なだけに一般人に使用しているとは思えません。
74 名前:設計者投稿日:2001/04/07(土) 02:47
買った人が何に使っているかまで責任持てませんな。犯人に言ってください。
89 名前:設計者投稿日:2001/04/07(土) 14:48
本日営業と話をしました。値段間違っていました。2億3千万ではなくて2億3千2百万でした。50台を1単位で販売しているそうです。顧客は主に軍隊だそうです。 また個人への売買はしないそうです。
思考盗聴装置は平成16年前半から使用
Remote neural monitoring device is abused in hypnotized rape by the secret police (公安), COINTELPRO perps.
思考盗聴装置はSF物語りではない。警視庁公安部がこの装置を上尾で使用を始めたのは、平成16年前半からである。 この装置が警視庁公安部に引き渡されて最初に使用したのが、テロ対策や犯罪捜査などではなく上尾の催眠強姦に利用することだった。
以降、集ストなど活動現場での犯罪利用が盛んに報告されるようになるが、現在に至るまで警視庁公安部が、この
装置を善用した形跡は無い。
思考盗聴装置 >>263に詳細を記載のようにこの装置があれば対象者の視覚映像をモニターできるため、対象者が
目隠しをして現場に行かない限り「監視していたがいつ出て行ったかわからない」ことはありえない。
思考盗聴装置の機能は、
①他人の考えていること(思考)の盗聴 ②他人の視覚映像のモニター ③言葉、画像の他人への送信
④他人の脳へ送り込んで感知された画像の再モニター ⑤暑い、寒い、気持ちがいいなど感覚の感知
⑥入眠波(眠りに入る時に発生する脳波)を送り、対象者を眠らせる(睡眠の遠隔コントロール)。
①、②、④はスピーカーやモニターへ出力も可能 ⑤は脳内信号として直接自分の脳に送り込んで自分の
感覚として感知 。
⑤言葉以前の瞬間的思い付き、ひらめきも盗聴者に、その意味する事が瞬時に理解される。セックスする
人の性感までも自分の感覚として感じ取れる。感覚盗聴は、頭や体に電極をあてて対象者と脳を連続的に
同調させる方法で行われる。
②思考盗聴による視覚映像のモニターの画像鮮明度や言葉、画像の送り込みに対する受信感知能力は、
人により個人差が大きい。画像鮮明度の高い体質の人は、その視覚映像を受信する事で、歩くTVカメラ
として利用可能である。
『っ警視庁公安部上尾分室』
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/police/1287338396/
Ko-an, the corrupted agents of the secret police, abuses remote neural monitoring devices to make-up a false suspect of the hypnotized rapes which they committed on their own. Ko-an agents are experimenting to imprint images of the rape scene, which the agents have committed by themeselves, into innocent people's memory system in hipocampus. The devices transmit the images of actual rape scene directly into the innocent person's brain while sleeping. Then, KO-AN police later "detect" the fake memory of raping, which only the true culprit is supposed to know, with remote neural monitoring device, and use it as the evidence of raping. This attempt of covering up Ko-an's crimes is the purpose of their human experiment with remote neural monitoring device.
アメリカ国防総省は、何年にもわたって人間―コンピューター知能融合研究(BMIのことです)に資金援助している。これはコンピューターを感応ユニットの中間媒体として、離れた場所にいる部隊が、話をしなくても情報を交わせるというものだ。昨年、米国防総省の高級研究計画署は「無声通話」計画を開始したが、これによると、まず脳波計測器で大脳が発する脳波を読み取り、次にこれを解析して、いわば脳波辞典を作成する。その後、この「辞典」を元に、実際に人が発する脳波を読み取り、翻訳し、翻訳された言葉を相手の大脳に届けるわけで、テレパシーに似た「無声通話」の実現だ。このようなテレパシーで考えを伝える技術は、マインドコントロールにも使用可能だ。
半サイボーク十種:テレパシーからマインドコントロールまで
Muzi.com News 2010年11月
Neuroethics addresses the various philosophical issues around the relationship between brain and mind as well as practical issues about the impact upon society of our ability to understand and manipulate the brain.
[...]
Furthermore, as pointed out by Jonathan Moreno, the 11 September 2001 attacks have resulted in increased efforts to exploit all technical possibilities for enhancing security. The Pentagon’s Defense Advanced Research Projects Agency (DARPA) is supporting work at Lockheed Martin on remote brain prints and the scientist in charge already claims to be able to tell if a person is thinking of a certain number. In the words of Moreno, ‘a striking aspect of much of this and other national security work being done in the field of neuroscience is that it is “dual use”—potentially applicable to medical therapy or other peaceful purposes as well as combat, riot control, hostage situations, or other security problems'.
Bartolucci, V. et al. "What Does Neuroethics Have to Say about the Problem of Dual Use? "
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