転び公妨
嫌がらせに近い張り込みの実態
鈴木 「僕は二十四時間、何週間も、側でピッタリと張り付かれて監視されたことがある。・・・そういうふうに張り付いている公安捜査官ってのは、どういう気持ちなの?…」
北芝 「…これはもう淡々と、言われるままにやっていますね。いまさら鈴木さんに対して、何かを解明しようと思ってないはずですよ。…相手のことなんか関係ない、このローテーションの勤務が終われば、帰って、パチンコやって、ガキの顔を見てどうのこうのと、そんなことばかり考えているやつもいるはずです。分かりやすく言えば、給料のためです。」
鈴木 「じゃあ、僕に付いてみる?」
(p.217)
アパートの隣の人からは、「鈴木さん、変な人がついてきてますよ。警察に言ったほうがいいんじゃないですか」と教えられたこともある。そのついてくる奴が警察だよとは言えない。あまりに露骨で、この野郎と思って、手を出したら、[あるいは手を出さなくても"転び公妨”演技などで]公務執行妨害、暴行で[何も違法行為をしていない自分を]捕まえたはず。
…おかげで、発狂しそうだったし、ぶち込まれたほうがまだ楽だとさえ思えた。
(p.98-99)
公安の耳作業、目作業、ゴミ作業
監視対象者が愛人とのセックスを終えて[ラブホテルの部屋を]退室した。受付の奥に潜んでいた我々[公安捜査官]は速やかに使用された部屋に行く。毛髪、陰毛、コンドームに残された精液。トイレに便が残っていれば、それも採取して鑑識に回す。それから血液型だけでなく、DNAデータが判明する。どのくらいの頻度で性行為をしているのか、持病の有無までもが分かる。行為後にティッシュを使えば、相手の女性のデータまでもが採れる。ラブホテルは決定的な情報の宝庫でもある。
(p.156-157)
こうした一連の作業を表す言葉で面白い言葉がゴミ作業。文字どおり[市民が出した]ゴミを[公安が]漁って、その中から情報を得る作業だ。…毛髪や唾液からはもちろんDNA、食品パッケージからは食物嗜好だ。この男は栄養が偏っている、肉ばかり食っているなどが分かれば病歴や将来的な健康状態なども予測できるわけだ。
(p.153)
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一連のオーム事件の際、警察庁長官國松孝次氏を私が狙撃したと、所属の巡査が名乗り出た時、警視庁 公安部は、警察庁に背いて巡査を掻くまい通し、凶器の銃が発見されないから犯人ではない事にしてし まった。埋め合わせに総監と公安部長の首を差し出した。長官狙撃は警視庁公安部の組織的犯行である事 には警察庁も気付いたが、内心震え上がっていて、これ以上手が出せなかった。
警察庁に出来る、公安の実働部隊の管理はこれが限界である。この様な限界があるのは、警察庁がそれを 『是としている』からに他ならない。これは警察庁が警視庁公安部の催眠強姦も是認している事を意味する。
催眠強姦の快楽を貪る警視庁と我が身の保身が第一の警察庁。これは公安(現場)と机上の管理者(警察庁) の真の力関係が現れている。
『っ警視庁公安部上尾分室』
公安の女性拷問は、男女2人で拷問にかけられる女性を裸で縛って行う。男が性器に苦痛を与え拷問を緩めた時、女がやさしく語りかけるようにして聞き出す。それを何度も自白するまで繰り返す、と言う方法で行われる。
公安の拷問が行なわれる時は、大概がその女性が知る公安の秘密を、どこでどれくらい漏らしたか知るためと、口封じに殺害する事が目的である。上尾の活動拠点に出入りする公安警察官は、みな女性の拷問は手馴れていて、相当数の拷問を行っていることが覗える。
この日は、 「会社に仲間がいるのか?」拷問を加えながら男が聞く。女が「誰に話したの、言った方がいいよ」話し掛けて聞き出そうとしていたが、女性は絶命するまで言わなかった(おそらく誰にも言っていないから言えなかった)。
この日の拷問を担当した 山口 あ○らの説明によると、使った器具は
・挿入棒(女性に突き刺すもの 大小さまざまあり先端の金属球を焼いて使う物もある)
・巨大へらバサミ(女性を押し広げる物 産科の器具を大型にした物 女性の局部を引き裂く事ができる)
・筋肉ジョイント(ジョイントのような形で腕、乳房などを締め上げる道具)etc
その拷問では、棒を挿入された女性のすさまじい悲鳴が聞かれた。さらに筋肉ジョイントで片側の乳房を締め上げて紐で引っ張る拷問。さらに巨大へらバサミで性器を引き裂く拷問。血が 噴出したところで山口 あ○らが慌てたように助手の女に「女にこれを嗅がせろ」と命じて、ガスを嗅がせて女性に止めをさして終了した。
殺害後、山口 あ○らが「これは元に戻らないか」と伸びた乳房を掴み挙げると、助手の女はなぜか笑った。
拷問後の警視庁の検死では、片側の乳房が15センチも下がっていて、家族に返せる状態ではないと言っていた。
当然お決まりの失踪扱い。
山口あ○らは、「俺がちょっと目を離した隙にあの男(このアジトの監視対象者)が来てやってしまった」とうそぶい
ていた。
催眠強姦も、本質において、女性の肉体の猟奇的蹂躙と言う、公安警察の男たちの持つ潜在欲求の発現である。
これは公安警察のように、陰に隠れて犯罪を本業とする、精神から人間性を去勢しきった者に、必然的に具現する本性である。その本性ゆえに、公安は催眠強姦で蹂躙した女性に、決して幸福を許さない。慰安婦として弄んだ挙句の死に至らしめるまでの凄惨な拷問は、催眠強姦による快楽追求の最終段階、公安警察の最高の快楽である。
催眠強姦を研修として実施させる目的も、同じメンタリティーの共有を確信し、信用できる仲間、すなわち至高の快楽を一緒に味わえる仲間を増やす事にある。
催眠強姦研修の主催者は、間違いなく、泣き叫ぶ少女を犯して殺す事にも至高の喜びを感じる者である(催眠強姦の開始者は米村敏朗)
『っ警視庁公安部上尾分室』
公安は活動対象ごとに活動内容、使われる機材薬物が使い分けられていて、公安の活動する所どこでも同じことが行われているわけではない。催眠強姦は上尾で、電磁波の人体照射は福島で、マイクロ波はどこ、とそれぞれの活動対象ごとに活動テーマを決めて活動している。
現在の上尾分室の主要な活動テーマは、女性への性工作。その内容が催眠強姦だ。今でも催眠強姦を体験するために各部署の公安部員がやってきている(研修強姦)。女で参加する者もいて先日、「死姦のようで緊張しました」と言う報告が女により行われていた。上尾分室がこれまで催眠強姦した女性は、児童から熟年まで500人を越す。さらに死体2名(これは死姦実験体験者の報告から判明)。以前「子供のときは色を見て来い」と言う指示が出ていたことから女性性器のデータ収集も催眠強姦の目的である事がわかる。
警視庁公安部はこうして集めたデータを何に使用するのだろうか。以前、当分室の出世頭のスケコマシ野郎と指摘した男は「我々が社会機能を補完する為」と言っていた。それは狂気としか言いようがない。
『っ警視庁公安部上尾分室』
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/police/1287338396/
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