Sunday, November 8, 2015

『右翼の掟 公安警察の真実』 鈴木邦男, 北芝健


転び公妨


嫌がらせに近い張り込みの実態

鈴木 「僕は二十四時間、何週間も、側でピッタリと張り付かれて監視されたことがある。・・・そういうふうに張り付いている公安捜査官[=集団ストーカー実行犯]ってのは、どういう気持ちなの?・・・」
北芝 「・・これはもう淡々と、言われるままにやっていますね。いまさら鈴木さんに対して、何かを解明しようと思ってないはずですよ。・・・[自分が集団ストーカーしている]相手のことなんか関係ない、このローテーションの勤務が終われば、帰って、パチンコやって、ガキの顔を見てどうのこうのと、そんなことばかり考えているやつもいるはずです。分かりやすく言えば、給料のためです。」
鈴木 「じゃあ、僕に付いてみる?」
(p.217)


  アパートの隣の人からは、「鈴木さん、変な人がついてきてますよ。警察に言ったほうがいいんじゃないですか」と教えられたこともある。そのついてくる奴が警察だよとは言えない。あまりに露骨で、この野郎と思って、手を出したら、[あるいは手を出さなくても"転び公妨”演技などで]公務執行妨害、暴行で[何も違法行為をしていない自分を]捕まえたはず。
  ・・・おかげで、発狂しそうだったし、ぶち込まれたほうがまだ楽だとさえ思えた。
(p.98-99)


公安の耳作業、目作業、ゴミ作業

 監視対象者[=公安による集団ストーカー犯罪の被害者が]愛人とのセックスを終えて[ラブホテルの部屋を]退室した。受付の奥に潜んでいた我々[=集団ストーカー実行犯の公安捜査官]は速やかに使用された部屋に行く。毛髪、陰毛、コンドームに残された精液。トイレに便が残っていれば、それも採取して鑑識に回す。それから血液型だけでなく、DNAデータが判明する。どのくらいの頻度で性行為をしているのか、持病の有無までもが分かる。行為後にティッシュを使えば、相手の女性のデータまでもが採れる。ラブホテルは決定的な情報の宝庫でもある
(p.156-157)


こうした一連の作業を表す言葉で面白い言葉がゴミ作業。文字どおり[集団ストーカー犯罪の被害者が出した]ゴミを漁って、その中から情報を得る作業だ。・・・毛髪や唾液からはもちろんDNA、食品パッケージからは食物嗜好だ。この男は栄養が偏っている、肉ばかり食っているなどが分かれば病歴や将来的な健康状態なども予測できるわけだ。
(p.153)

1 comment:

n said...

一連のオーム事件の際、警察庁長官國松孝次氏を私が狙撃したと、所属の巡査が名乗り出た時、警視庁 公安部は、警察庁に背いて巡査を掻くまい通し、凶器の銃が発見されないから犯人ではない事にしてし まった。埋め合わせに総監と公安部長の首を差し出した。長官狙撃は警視庁公安部の組織的犯行である事 には警察庁も気付いたが、内心震え上がっていて、これ以上手が出せなかった。

警察庁に出来る、公安の実働部隊の管理はこれが限界である。この様な限界があるのは、警察庁がそれを 『是としている』からに他ならない。これは警察庁が警視庁公安部の催眠強姦も是認している事を意味する。

催眠強姦の快楽を貪る警視庁と我が身の保身が第一の警察庁。これは公安(現場)と机上の管理者(警察庁) の真の力関係が現れている。

『っ警視庁公安部上尾分室』