Saturday, November 6, 2010

US Electromagnetic Weapons and Human Rights

By Peter Phillips, Lew Brown and Bridge Thornton

ソノマ州立大学によるアメリカにおけるインテリジェンス・コミュニティによる人権侵害の歴史と電磁兵器に関する研究経過報告

アメリカ国内におけるMKULTRAをはじめとする、サイコロジカル・ウォー、そして神経学技術、チップなどを埋め込むインプラント、EMF、パルス、エナジーなどの技術によるエレクトロニック・ハラスメントをほぼ全域から調査と分析をしたレポート。全48ページ、2006年作成。


Total Surveillance: Cognitive Liberties vs. National Security より一部抜粋

今日アメリカとイギリスにおいて、総合的な監視社会が国家安全という名のもとに行われている。国民は国家の安全のためにと、国家をテロ対策強化へと駆り立てている。
恐怖と脅迫というプロパガンダとともに、現在アメリカではたいていの高度な最新技術を踏まえた様式の監視と管理を、自国民に対して行っている。アメリカは監視拷問、監視による束縛、検閲と山のような秘密文書に対して、大勢の人間を雇っている。

今活躍しているアメリカ政府に雇われた科学者たちは、ネオコンサバティブのグローバリズム・エリートと同様のことを信じている、ということはあり得るのだろうか?
神経学の科学者であるJohn Norseen氏は、マッド・サイエンティスト(狂った科学者)ではなく、ただあることに関して貢献しただけと感じているようだ。そして「道徳は私たちのことを配慮しない」と語るが、彼は他の人間に対してもっと配慮するべきだろう。

Peter Phillips, Lew Brown and Bridge Thornton(2006)


下記アドレスより引用
http://www.projectcensored.org/wp-content/uploads/2010/05/ElectromegnaticWeapons.pdf

2 comments:

n said...

>>John Norseen氏は、マッド・サイエンティスト(狂った科学者)ではなく・・・と感じているようだ

べろんべろんに酔っ払ったオッサンが
「俺は全然酔ってないぞ」
と言い張るようなもんですね。
「病識」がないとはまさにこのこと。


ダンマパダ 第1章 ひと組 11、12

真実でないものを真実と思い
真実を真実でないと見る人々は
誤った考え方を持っているので
彼らは真実に到達できない

真実を真実と知り
真実でないものを真実でないと見る人々は
正しい見方を持っているので
彼らは真実に到達できる
http://76263383.at.webry.info/200911/article_9.html

n said...

>>John Norseen氏は、マッド・サイエンティスト(狂った科学者)ではなく・・・と感じているようだ
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『 社会悪のルーツ 』 抜粋
(原題 “Bad Boys, Bad Men,” スタンフォード大教授・D.W.Black. 1999 Oxford Univ. Press )

  これらのアドバイスをほとんどの反社会性人格障害者(以下ASP)は
一笑に付すだろう。
そして自分は人生を十分コントロールしているし精神科やら心理学者などの助けは
必要ないと言うに違いない。そういう態度こそ彼らの典型的な「事実の否定」の
パターンであり、 彼らが反社会性人格障害者たる所以なのだ。(P.211)

【反社会性人格障害の克服】

①自分がASPであることを認める