Goino, T., Ikeda, S., Takizawa, T., & Masukawa, I. (2013). Ima shiranakereba ikenai jūdai na shinjitsu o kataru mejā na hitobito: Tōkyō hibiya kōkaidō deno kōen kara 1. Tōkyō: Hikarurando.
ウクライナの日本大使館には、実は某宗教団体の外務省メンバーが赴任していたのである。(五井野正、p.52)
***************
人類は原子力爆弾を1945年8月6日に広島に落として以来、2006回も核爆発をやっています。その結果、地球は放射能に汚染されました。これが熱圏を壊すのです。
・・彼らの勝手なコンピューターでシミュレーションしました。すると今、世界の人口は70億ですが、40年か50年後にはこの地上に10億人しか住むことができないと予測したのです。
彼らはまさに「今だけ」、「自分だけ」、「おカネだけ」という世界の住人ですから、自分たちだけが生き残ろうとしています。自分たちと自分を支える10億人、これはすべて白人です。残りの60億は彼らにとって邪魔なだけです。
・・そういう仕掛けの中で我々は生きています。それをまず頭の中へ入れておいてください。(池田整治、p.p.182-185)
[オッペンハイマーは]内部被曝のことをわかっていたのです。放射能のアルファ、ベータが世代を超えて人類を苦しめると。しかしながら、そういうことが表に出たら、未来永劫、原子力はいろいろなものに使えなくなります。だから彼はわかっていたのに、内部被曝はなかったことにしました。
天然のビタミン、ミネラル、日本の得意な発酵食品などをしっかり食べることによっても放射能を消してくれることを彼は知っていました。彼は常にキレートを受けていたので、原爆症を発症しなかったのです。でも周りの研究者には教えなかったので障害者が出ました。(p.p.194-196)
原爆を長崎と広島で使ったとき、すぐにアメリカが日本に来ました。・・プレスコードで報道してはならない項目として、情報によるマインドコントロールをしたのです。
つまり原爆に関して、極東軍事裁判に関して、そしてアメリカが憲法をつくって日本に渡したことなどです。例えば米兵が日本の女性を凌辱しても絶対に知らせてはならなかったのです。
原子力爆弾[は]、死の灰を巻き上げ、死のキノコ雲が1万メートル以上上がりました。今回の福島は1000メートルですが、同じようなものです。それが風に乗って、雨も降ったりして私たちに落ちてきます。
たまたまそこを通りかかった10歳の女の子に、後に悲劇が起こりました。少女の外見には被害がありませんでしたが、そこが放射能の恐ろしいところです。10年後に子供を産みましたが、赤ちゃんは“一つ目”、もちろん死産でした。・・お母さんには見せないで、「死産でした」と告げることで終わっています。
しかしながら、その赤ちゃんは研究用にしっかりホルマリン漬けになっています。それを写真で見たことがあります。・・今回の福島の放射能漏れでは、それをなかったことにしようとしたのです。(p.197)
ウクライナの日本大使館には、実は某宗教団体の外務省メンバーが赴任していたのである。(五井野正、p.52)
***************
人類は原子力爆弾を1945年8月6日に広島に落として以来、2006回も核爆発をやっています。その結果、地球は放射能に汚染されました。これが熱圏を壊すのです。
・・彼らの勝手なコンピューターでシミュレーションしました。すると今、世界の人口は70億ですが、40年か50年後にはこの地上に10億人しか住むことができないと予測したのです。
彼らはまさに「今だけ」、「自分だけ」、「おカネだけ」という世界の住人ですから、自分たちだけが生き残ろうとしています。自分たちと自分を支える10億人、これはすべて白人です。残りの60億は彼らにとって邪魔なだけです。
・・そういう仕掛けの中で我々は生きています。それをまず頭の中へ入れておいてください。(池田整治、p.p.182-185)
[オッペンハイマーは]内部被曝のことをわかっていたのです。放射能のアルファ、ベータが世代を超えて人類を苦しめると。しかしながら、そういうことが表に出たら、未来永劫、原子力はいろいろなものに使えなくなります。だから彼はわかっていたのに、内部被曝はなかったことにしました。
天然のビタミン、ミネラル、日本の得意な発酵食品などをしっかり食べることによっても放射能を消してくれることを彼は知っていました。彼は常にキレートを受けていたので、原爆症を発症しなかったのです。でも周りの研究者には教えなかったので障害者が出ました。(p.p.194-196)
原爆を長崎と広島で使ったとき、すぐにアメリカが日本に来ました。・・プレスコードで報道してはならない項目として、情報によるマインドコントロールをしたのです。
つまり原爆に関して、極東軍事裁判に関して、そしてアメリカが憲法をつくって日本に渡したことなどです。例えば米兵が日本の女性を凌辱しても絶対に知らせてはならなかったのです。
原子力爆弾[は]、死の灰を巻き上げ、死のキノコ雲が1万メートル以上上がりました。今回の福島は1000メートルですが、同じようなものです。それが風に乗って、雨も降ったりして私たちに落ちてきます。
たまたまそこを通りかかった10歳の女の子に、後に悲劇が起こりました。少女の外見には被害がありませんでしたが、そこが放射能の恐ろしいところです。10年後に子供を産みましたが、赤ちゃんは“一つ目”、もちろん死産でした。・・お母さんには見せないで、「死産でした」と告げることで終わっています。
しかしながら、その赤ちゃんは研究用にしっかりホルマリン漬けになっています。それを写真で見たことがあります。・・今回の福島の放射能漏れでは、それをなかったことにしようとしたのです。(p.197)