Fulford, B. (2013). Hitogoroshi iryō: Mafia ga shihai suru gendai medikaru shisutemu. Tōkyō: Besutoserāzu.
患者がいなくなれば病院は潰れる。逆に言えば、病人が増えれば増えるほど、病気が長引けば長引くほど「儲かる」。ナチス医療マフィアたちは、そこにつけ込んで「人殺し医療」に変えてきた。
ならば・・病院や医療従事者は、「健康な人」からお金を受け取ればいいのだ。(p.245)
患者がいなくなれば病院は潰れる。逆に言えば、病人が増えれば増えるほど、病気が長引けば長引くほど「儲かる」。ナチス医療マフィアたちは、そこにつけ込んで「人殺し医療」に変えてきた。
ならば・・病院や医療従事者は、「健康な人」からお金を受け取ればいいのだ。(p.245)
3 comments:
原発マフィアと抗ガン剤マフィア 船瀬俊介氏
http://hon42.com/iryou/index.php http://hon42.com/iryou/che.php
皆様はこのリンクのビデオは見たことありますか。
人々のためになる本当のことを言っていると思います。(もうご存知の内容が多いかもしれませんが)
それにコメント欄でも書かれていますが、なんといっても芸能人なみにトークがうまいです。
深刻な内容なのに不謹慎にもけっこう笑えますが、それも話者の狙いだそうです。
すなわち「笑うとナチュラルキラー細胞が6倍に増え」癌の予防になるからだそうです。
[HEWが資金供与したアラバマ州タスキージーでの梅毒の]実験では、梅毒患者に病気が完治したと信じ込ませておいて、実際には二〇年間も治療しないままにしておいたのだ。もっとも進行した段階の病状を調査するためにである!こういったことは不道徳なだけでなく犯罪的でもある!しかしこれに対しては何の追求もされなかった……。[編者註:主な犠牲者が黒人だったためといわれている]
[ほかにも1978年までに]過去一〇年間マスコミは、倫理的諸問題を惹起する多くの実験を公表し議論してきた。若干の例をあげるなら、ブルックリンのユダヤ慢性病病院で行われた高齢者への癌細胞注射、ウィロウブルックでの知恵遅れ児童への肝炎ウイルスの計画的感染・・などである。
Camellion 『洗脳の科学』
遺伝子操作は別の応用が考えられる。もしウイルスベクター(それ自身の遺伝情報の他にDNAを挿入されたウイルス)を使って、政敵の脳に対し自分自身を疑うようにすることができるならば、長いお金のかかる選挙運動は必要なくなるであろう。政敵の前頭前野に正常では静止しているある種の遺伝子のスイッチを入れるための情報をベクターに運ばせて、相手の行動に壊滅的影響を及ぼし、自分ではほとんど努力せずに、[政敵に対する]問題を解決すればよい。[敵の脳に送り込む因子として]アルツハイマー病、パーキンソン病など[悪夢のような]神経疾患が武器として使える。病気を意図的に起こすことは、国家がある種の犯罪を罰するのに使うことさえあり得る。
・・もしそのような技術が可能であるものの、[道徳的見地から]決して実施されないとすれば、[人工的疾患を武器として使う]その考え方が・・次に挙げるような人間の他の行動と異なると言えるのだろうか?・・歴史を見るとアウシュビッツやタスキーギ、原子爆弾、生物・化学兵器、反逆者の四つ裂き、「魔女」の火あぶりなど多くの恐ろしい例がある。[人工的に]病気を起こす方法による死刑を宣告することは・・いまだ越えられたことのない倫理的一線を越えるものではない。(p.316)
テイラー『洗脳の世界』
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