Thursday, November 11, 2010

特定の対象だけに声を届ける広告板と、「神の声」兵器

2008110
[日本語版:ガリレオ-米井香織/合原弘子]

【記事抜粋】

人の脳そのものに声を伝え、神に語りかけられたと思い込ませる装置、
いわゆる「神の声」兵器・・・・

この技術の原理は? Holosonic Research Labs社と米American Technology社はそれぞれ、音を特定の方向に導く技術を持っており、いずれも集団の1人だけにメッセージを聞かせることができる。

・・・・イラクで反乱軍の1人をターゲットにテストしたところ、その1人が急に辺りをきょろきょろ見回し、メッセージを聞いていない仲間たちと激しいやりとりを始めた・・・・

1 comment:

n said...

それは1990年前後、ちょうど日本でもコンピューターを使った遠隔からの思考解読機器を含む「大衆マインドコントロール装置」が国民にはまったく秘密裏に全国へ設置され始めたといわれる時期のこと。


下関市の山の田交差点にある交番で、深夜の勤務につく警察官らが夜中に交番裏のがけっぷちから女のすすり泣く声をたびたび聞いた。読売新聞もこの事件を取り上げ、中には勤務に就くのを嫌がる警官もいたとのこと。
外へでて現場を確認しても誰もいないし、
そもそも地形的に人がいるような所ではない断崖から聞こえてきたとか。

読売新聞が伝えたこの警官の証言を分析すると
これは「神の声」兵器でどれくらい効率よく日本のオマワリさんたちを集団マインドコントロールできるか人体実験してたんだろうということが今になってわかりますね

そしてコインテルプロ犯罪者の思惑通り日本のおまわりさん達もすっかりマインドコントロールされ、集団ストーキング犯罪に精を出していることも