Sunday, February 28, 2016

苫米地英人『原発洗脳』

アメリカに支配される日本の原子力

Tomabechi, H. (2013). Genpatsu sennō: Amerika ni shihaisareru Nihon no genshiryoku.

    洗脳で一番効果があるのは、恐怖を与えることです。
    計画停電で東電管内の国民は恐怖感を覚えました。「電気が来ないと、仕事ができない」「電気が来ないと、生きていけないかもしれない」「原発が止まると、大変なことになる」ということを刷り込まれました。・・・人を洗脳するときには、無意識下に特定の記憶としてのアンカーを打ち込みます。そのアンカーを思い起こさせるきっかけとなるのがトリガー(引き金)です。(p.52)

    原発ピラミッドの頂点に立つのは、アメリカの支配者です・・・反原発運動をしている人たちは、国会周辺、東京電力周辺でデモをしていますが、運動のターゲットが間違っています。(p.114)

    日本人は「属国」という言葉を嫌いますが、アメリカから見れば、日本はアメリカの若者の血で勝ち取った領土ですから、「属国」でしかありません。アメリカの議員たちは、日本を「属国」だと思っています。(p.119)

    [3・11フクシマと同じように、1995年の]サリン事件では、[アメリカ人だけでなく]ロシア、中国など世界各国のエージェントが日本にやってきて、みなデータを本国に持ち帰りました。(p.145) 

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