Tuesday, May 10, 2016

飛松五男『なぜ警察官の犯罪がなくならないのか』

Tobimatsu, I. (2013). Naze keisatsukan no hanzai ga nakunaranai noka (Why do the police officers repeatedly commit crimes?) : Moto nekketsu keiji ga terebi de ienakatta koto. Tokyo: Inshidentsu.


            飛松五男氏講演(質疑応答)★警察の組織犯罪とそれを報道しないメディア


第1章 警察官の下半身は無法地帯

警察官の犯罪は、監察がもみ消す
 警察には、「監察」という部署があります。一般市民は警察官の犯罪を取り締まる部署だと思っていますが、本当は違います。警察官の犯罪をもみ消す部署です・・・犯罪をもみ消すんですから、警察官ではありません。監察の人間も、また犯罪者なんです。(p.7)
私が20代で飾磨署に勤務していたとき、窃盗事件で逮捕状を取った被疑者が警察官の弟だったのです。飾磨署が事件をもみ消して、逮捕状は執行されませんでした。
あきれたのは、数年後、その被疑者が警察官になっていたこと。警察は縁故採用がまん延しているので、明らかに不適格な者が入り込んできます。(p.10)

警察署長もわいせつ事件を起こす
私が鉄警隊にいたとき、署長が犯人だった盗撮事件を2つ扱いました。まずO署長。兵庫県警で有名なO3兄弟のいちばん下です。・・・彼(O署長)が神戸駅で降りるときに、「いい加減にしてください」と[筆者は]注意[することしかできませんでした]。現行犯で逮捕してももみ消されますし、逆に自分が仕返しされますから。
警察官の強姦事件も扱いました。・・・監察に指示を仰ぎましたが、「うまく処理しろ」と言うばかり。・・・[強姦犯の]その警察官は異動させられただけだったんです。(p.p.12)

第2章 警察と暴力団は持ちつ持たれつ


第3章 個人情報が警察からダダ漏れ 

個人情報と天下りはワンセット
私が鉄道警察隊にいたとき、地域部長のM警視正がJR西日本に天下りしました。 最初、Mが3回、沿線住民の職業や家族構成を照会してきたので、調べて答えました。 
すると次に、「龍野市(当時。現在、たつの市)在住の男性を逮捕してほしい」と依頼してきました。「騒音問題で苦情を言ってくる」とのことでした。私は「防音壁を作ればいい」と断りました。しばらくして、その男性を龍野署(当時。現在、たつの市)のN警部補が暴力行為で逮捕したことを知りました。 
私がNにきいたら、「Mがカネを持ってきた。タダ働きはしない」と話していました。 
OBが現職に依頼するのは、個人情報の漏洩にとどまらないということです。 (p.28)


個人情報保護法で警察官の価値が上がった 
 企業と直接契約して、個人情報を漏らしている警察官もいました。・・・私とTは同じ覆面パトカーに乗務していました。その端から照会された個人情報が漏れたということで・・・監察の人間が「Tは企業と年間800万円で契約し、大量の個人情報を漏らしていた」と教えてくれたんです。
 本来、Tは逮捕されて、懲戒免職になるはずです。ところが、刑事事件にはならず、2年後に依願退職しました。私は、Tが上司に女性を世話していた見返りだと見ています。(p.p.29-30)

第4章 証拠捏造は日常茶飯事
第5章 知られざる警察内部の薬物汚染

押収した薬物が消える!?
 警察小説では・・薬物犯罪に手を染める警察官はごく一部ですが、現実では、組織ぐるみで薬物に汚染され・・監察に通報した警察官が、逆に不祥事をでっち上げられ、退職に追い込まれる可能性のほうが高いんです。・・しかも、監察官自身が薬物に汚染されていないという保証はないんです。(p.53)
大阪府警の「S」は、兵庫県警で所属長(警察署長や県警本部の課長、隊長など)までのぼり詰めた警察官らの実名を挙げて、「県警内部に薬物の密売組織がある」と話したんです。私も調査を進めていますが・・本書の出版を機会に広く情報を求めます。(p.54)
第6章 パチンコが警察官を腐らせる

第7章 退職後もおいしい天下りが待っている

第8章 トカゲの尻尾切りを許してはいけない 

 一般市民は「警察官の一部が悪い人で、その人たちが不祥事を起こしている」と考えがちです。しかし、実際は「警察官の全部が悪い人で、一部の人たちの不祥事が発覚している[だけだ]」と考えたほうがいいぐらいです。・・・不祥事が発覚すると、いつも個人の責任ばかり追求されて、組織の責任が追求されません。・・・同じようなことをしている警察官が何人もいたり、そもそも組織ぐるみの不正だったりしても、そちらは手付かずのままなんです。これでは、次の不祥事が発覚するのも、時間の問題といわざるをえません。(p.84) 

  監察は警察官の犯罪をもみ消す部署です。と同時に、組織に都合が悪い人間に「不良警察官」のレッテルを貼り、退職へ追い込む部署でもあります。組織の不正を訴える人間がターゲットとされることもしばしばです
 [在職中に、組織の不正を改善するよう何度も具申してきた]私は3回もあらぬ疑いで「特別視察対象者」に指定されました。これになると、3ヶ月にわたり、監察から尾行や張り込みなどの監視を受けます。精神的に耐えられず、辞職したり、自殺したりする警察官もいます
 かくいう私も、2回目に「特別視察対象者」に指定されたとき、監察から長時間の取調べを受け、血尿が出て、精神的にも体力的にも限界となりました。妻と心中しようとしましたが、彼女が「悪い警察の思うツボ」と言うので、思いとどまったんです。(p.p.86-87)
第9章 捜査怠慢も警察の犯罪だ

捜査をしたがらない警察

 警察が捜査をしたがらなくなっているのは事実です。なぜかというと、上から下まで失敗を恐れる気持ちが染みついているからです。捜査能力がないことの裏返しでもあります。
 [Several crime victims were killed while the police refused to file the reports from victims and the family members on stalking and threatening to murder.]

・・・1999年に女子大生の猪野詩織さん(当時21)が埼玉県警にストーカー被害を訴えていながら放置され、殺害された事件が発生しましたが、そのときと状況はまったく変わっていません。前掲ニュース*の葉県習志野署の対応を見ても明らかです。
[*2011年12月、ストーカー被害を訴えていた女性の家族が刺殺された事件。担当警官は自分が休暇で北海道旅行に行きたいため、同女性からの被害届の受理を遅らせ、その間にストーカー被害者家族が殺された。] [In 2011, a female's family were stabbed to death while the police refused to accept the victim's report on stalking case. The police officers in charge did not accept the victim's claim because the officers were going on a vacation trip to Hokkaido.](p.p.90-92)

 私が定年退職する前後にかかわった「姫路バラバラ殺人事件(2004年12月)」。これも警察の捜査怠慢がなければ、事件自体が防止できたか、もっと早く解決できたものです。・・・警察も2月2日に高柳被告の自宅を捜査しているんですが、畠藤さんらの殺害につながりそうなものは[実際、目の前にあるのに、敢えて]一切、押収していません。だから血のついたネックレスもそのままだったんです。
 私が捜査員らを問いただすと、彼らは「畠藤さんらは生きている。性風俗で働いている」と答えました。実際、そういう[虚偽の]情報を捜査員らがマスコミに流し、[被害者は事件に巻き込まれて当然の人物であるかのように印象操作して]取材意欲をそごうとしました。前出の女子大生の猪野詩織さんがストーカーに殺害された事件でも、当初、彼女が風俗嬢だという情報がかけめぐりました。
 私自身も県警本部総務部県民広報課の警察官などから、「飛松は組織に反感を持ち、ウソをついている。暴力団とも癒着している」というデマを流されました。果ては、私の娘が暴力団員と結婚しているとまでされ、怒り心頭です。
 ・・・捜査怠慢で処分された者は1人もいません。被害者や遺族をバカにしていると思います。(p.p.93-96)

第10章 公務災害隠蔽で士気はガタ落ち
第11章 裏ガネと餞別は警察最大のタブー

4 comments:

  1. 以下はウィキペディアの記事ですが、現在私が在住する神奈川県の警察官の犯罪リストです。警察官による犯罪のほとんどがもみ消されるなかで、珍しく公になった数少ない例の、そのまた「一部」だけでも、こんなんにたくさんあるんですね!しかも神奈川県警の警察官犯罪者だけで、これだけいるんです。全国の都道府県の警察の犯罪者をすべてリストするとなると1週間以上かかりそうです(笑)。

    ***************
    報道された不祥事の一部。
    1989年 - 坂本堤弁護士一家殺害事件では、坂本が労働運動に関わっていた反体制派である事への反発(日本共産党幹部宅盗聴事件における横浜法律事務所との確執が影響したとする意見もある[誰によって?])から、現場の状況が相反するものであったにも拘らず単なる失踪・夜逃げと決めつけ、これが事件の長期化に繋がったと批判されている。
    1997年 - 戸部警察署で銃刀法違反で逮捕された容疑者が取調室で拳銃自殺した[1][2]。
    1999年 -
    警察官による覚醒剤使用とその隠蔽工作が発覚。
    「神奈川県警覚醒剤使用警官隠蔽事件」を参照
    また、隠蔽工作の一環として県内の各署長宛てに「不祥事隠蔽マニュアル」と称する手引書が配布されていたことが露見。日本の警察史上前代未聞の本部長引責辞任となる。時の本部長・渡辺泉郎を含む部長級5人が逮捕され執行猶予つきの有罪判決。同マニュアルには、組織防衛のために、不祥事を積極的に公表しないようにとの指示が書かれていた[3]。
    藤沢北警察署の巡査長が、交通違反の女性(18)に覚せい剤を提供し、それをネタに「逮捕する」と取調室に何度も呼び出し、3年間に10回以上のレイプを繰り返したとして、損害賠償請求を提訴された。なお、原告側の取り下げによって事件は終了している。[4]
    2000年 -
    4月26日、加賀町警察署に勤務の巡査(当時25歳)が3月半ばに同署の留置場に拘留されている女性被告に対してわいせつな行為をしていたことが判明。女性被告が同月下旬に別の捜査員に取り調べを受けていた際に、この巡査に無理やり体を触られたと訴えたことから事件が発覚した。この巡査は翌日、特別公務員暴行陵虐容疑で逮捕され、同日付で懲戒免職となる[5]。
    12月4日、警察音楽隊の女性隊員が同僚の男性隊員に殺され、本人も自殺。動機は男女関係のもつれ。
    詳細は「神奈川県警女性隊員殺害事件」を参照
    2006年 - 日本の警察史上初の、制服を着た現職警察官による公務中の空き巣事件が発覚。パトロール中に顔見知りの家での犯行だった。犯人の鎌倉警察署巡査長は同年12月6日に窃盗で逮捕された。逮捕された巡査部長は以前相談を受けた学習塾を営む女性の自宅に無断であがりこみ、現金数万円が入った封筒を盗んだ。同巡査部長は取調べに対し住宅ローンの支払いや子供の養育費など金銭的な問題を抱えていたと告白している[6]。なお「制服を着ている警察官の公務中」を除けば、神奈川県警では当時茅ヶ崎署刑事課窃盗犯係の巡査部長が、自ら担当した事件で得た個人情報を元に被害宅に対して再び単独で連続空き巣を行い2001年9月に懲役6年の実刑判決を受けている[7]。
    2007年 -
    厚木警察署刑事一課の巡査部長が2006年12月に勤務中、相談を受けていた詐欺事件被害者の女性に、この女性が役員を務めるリサイクルショップにおいて両手で無理やり抱きつきキスをするなどのわいせつ行為をしたことが発覚。県警は強制わいせつの疑いで巡査部長を逮捕した[8]。
    本部警備課長(警視)が神世界事件に関与し、容疑者達と共に逃走していたことが発覚。県警監察官室は後に警視を地方公務員法に基づき懲戒免職処分とした[9]。後に逮捕。
    2009年 -
    7月27日、旭警察署が6月18日に横浜市旭区内で発生した集団暴行事件で、同月26日に容疑者が乗っていた車を所有する同市泉区在住の男性を逮捕したが、防犯カメラに写った犯人の男と体型が違うなどとして、結局釈放していたことが判明[10]。
    11月17日、機動捜査隊の巡査部長が相模原市の民家に押し入り、住人を殴って逮捕される。
    2010年 -
    厚木警察署の超過勤務強要が発覚[11]。厚木警察署は夜勤の当直中に事件受理件数が10件を超えた場合は当直者全員に残業を強制させていた。厚木警察署管内では5月以降認知件数が大幅に減り、昨年5~11月は300件台後半~400件台だったのが今年は200件台になり、特に6~8月は前年のおよそ6割まで減った[12]。
    裏金問題。2003年から2008年までに、警察本部の会計担当者が業者に「預け」る経理操作の手法で公金をプールし、総額11億余円が不正に流用されていた事が判明。現在公安調査庁調査第1部長を務める前本部長が減給、513人が訓戒・注意など、何らかの処分を受ける対象者は全部で531人に上る見込み[13]。
    4月、JR藤沢駅で東京都内に住む50代のアルバイトの男性を県警鉄道警察隊が痴漢容疑で現行犯逮捕する。その際に警部補が証拠の写真を撮ったとされるが、その写真は東京高裁において捏造であると鑑定される。
    2011年 -
    大和警察署の46歳の男性警部補が、署内の女子更衣室や女子トイレなどに侵入し、盗撮を繰り返していたとして書類送検された[14]。
    2012年 -
    中原警察署の34歳の男性巡査が、架空の自転車盗事件をでっち上げ、友人を被疑者に仕立てて検挙したとの調書を作成したとして、1月に虚偽有印公文書作成・同行使の容疑で逮捕された[15]。
    川崎警察署の刑事第二課長(推薦警部)が、本部捜査第二課在籍時に横浜市会議員から長年に渡り、金品を受領していた事が発覚[16]。
    3月 大和警察署でセクシャル・ハラスメント。30歳代男性警察官4人が20歳代の女性警察官をカラオケボックスに呼び出し服を脱ぐことを強要したり、無理やりキスをしたりするなど集団で猥褻な行為をしていた[17]。本部警務部は当初、告訴を受けながら事件化は困難として立件を見送る気でいた[18]が、読売新聞が7月27日に問題を報じてから本部や大和署に当日だけで300件の非難電話が殺到。一転、事件化することになったという。直接関与した2人が2013年1月、強要と暴行の容疑で逮捕された[19]。2013年2月、起訴猶予処分となり依願退職[20]。
    全日本剣道選手権大会での優勝経験がある第2機動隊所属の正代賢司巡査部長が、女子高校生に裸体写真を撮影させ携帯電話のメールで画像を送信させた容疑で、児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律違反容疑で逮捕される[21]。
    9月 大和警察署の巡査部長(37)が電車内で女子高校生を隠し撮りしたとして、神奈川県警は県迷惑行為防止条例違反の疑いで、現行犯逮捕。[22]。
    小学校への襲撃予告をネット上に書いたとして少年を7月に逮捕したが、少年のパソコンが外部から不正操作されていた事が分かり、誤認であったとして謝罪をした。捜査時にウイルス検査も行なっていないため、神奈川県警のITに関する知識不足が指摘された。またこの件で、犯行状況を不自然なほど詳述し罪を認めるとした上申書が提出されていた。神奈川県警が少年に強制をしたのではと指摘された[23][24]。
    11月 電車内や書店で盗撮。大和署の巡査部長が県迷惑行為防止条例違反容疑で逮捕され、藤沢北署の巡査が書類送検された[25]。
    2013年 -
    2月 本部捜査第二課の警部補が、本部敷地内で酒酔い運転し、そのまま公道に出ようとしていた事が発覚[26]。
    3月22日 伊勢佐木警察署刑事第一課で、1992年から2004年までに扱われた傷害や器物損壊、暴行、恐喝など106件の事件捜査が放置され、全てについて公訴時効が成立し送検していなかったことが発覚。32件について送検手続きが取られた[27]。
    4月22日 相模原警察署地域第2課の巡査が交番へ相談に来た女性を公園へ誘い出しわいせつな行為。特別公務員暴行陵虐の疑いで逮捕。
    2014年 -
    4月9日 葉山署地域課の警部補が電車内で男性の下半身を触ったとして、県迷惑行為防止条例違反(卑わい行為の禁止)の容疑で現行犯逮捕される。本人は嫌疑を否認[28]。
    4月12日 強制わいせつ事件の捜査に絡み、神奈川県警鶴見署の男性巡査部長が捜査報告書の作成年月日を実際より半年前と偽って記載していたことが発覚[29]。
    5月12日、相模原警察署地域課の巡査部長が覚せい剤取締法違反(使用)容疑で警視庁組織犯罪対策第5課に逮捕される。新宿・歌舞伎町でパトカーの職務質問を受けた際に言動が不審だったため、尿検査を行なったところ発覚[30]。
    8月12日、本部交通総務課長補佐(警部)が覗き行為で逮捕。7月21日と30日に藤沢市内で民家の浴室を覗き、スマートホンで内部の様子を撮影。この際に家人からの110番で駆けつけ近所を警戒中の藤沢北警察署員に職務質問をされたが任意同行を拒否。上司の交通総務課長に相談してスマートホンを提出。以後無断欠勤を続けていた。本人は嫌疑を否認[31]。
    2015年
    12月4日、窃盗被害に遭った高齢の女性が被害届を出すも認知症扱いして相手にせず、認知症による虚偽届として被害届理せずに放置していた事実が報道される。

    Wikipedia「神奈川県警察の不祥事」

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  2. この少女は生きていればすでに成人していたはず。
    If this girl were alive, she should have already had Coming-of-Age....
    May the victims killed by COINTELPRO/MK Ultra rest in Peace.

    この事件、埼玉県警が事件の隠蔽を担当、捜査せず事件が隠蔽された。事件が隠蔽される中、 母親が数年後まで一人で周辺を探し歩いていたが、警視庁公安部が催眠強姦と同じ手法で特定人物を犯人として提示しあきらめさせた。
    警視庁公安部の活動による少女の失踪事件は他にも複数あるが埼玉県警により、ことごとく隠蔽されテレビ等で報道されるような事件になったためしが無い。

    On Feb 11, 2008, The agents of the Japanese secret police, "Ko-an," raped and killed a 14-year-old girl. A female agent put cosmetic make-up on the dead girl's face.

    名無しピーポ君:2008/02/12(火) 22:05:38
    2月11日の少女強姦殺害事件続報
     殺害された少女の遺体は上尾分室の監視用個室の一つに運び込まれて、婦警を含む数人で数
    時間かけて処理が施され、12日午後にどこかへ運び出された模様である。処理していた1人は
    「お前に甘えすぎた」と言い残して出て行った。処理を終えて幾分安堵した様子で「女の美意
    識だな」と話していた。婦警が死体に化粧を施したらしい。

    The Document of Hypnotized Rape and Murder by "Ko-an," the Secret Police in COINTELPRO

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  3. [3・11大震災直後も集団強姦にあけくれる日本の警察官犯罪者たち]
    Even right after the huge earthquake hit Japan on Mar 11, 2011, the Japanese secret police were continuing hypnotized raping of innocent civilians.


    106 :名無しピーポ君:2011/03/14(月) 06:26:43.94
    ***************

    『警視庁公安部の大バカ者ども』に告ぐ

    上尾のアジトなどに潜んで悪事を働いている場合か。直ちに、国家の為に必要な任務につけ。

    ***************

    109 :名無しピーポ君:2011/03/15(火) 03:34:19.85
    警視庁公安部はやはり大バカだった。催眠強姦に侵入して気づかれて走って逃走。

    111 :名無しピーポ君:2011/03/17(木) 04:54:01.35
    警視庁公安部には震災など関係なし、上尾分室の活動以前活発。

    手錠をかけられた女性が監禁されている模様。男たちはすでに異様な興奮状態。

    116 :名無しピーポ君:2011/03/27(日) 09:53:54.20
    警視庁公安部上尾分室 女性が1人危険な状態

    アジトの一室にまた催眠強姦被害者と見られる女性。今日の女性は催眠状態のまま連れてこられた。
    6:30ごろに意識を回復して驚きの声をあげた。部屋に入ってきたアジト常駐者に「ここはどこですか」と
    しきりに尋ねていた。今も監視モニターを見て「あの人は誰ですか」と常駐者(催眠強姦の常連)に尋ねた。
    この女性はまだ、今の状況が分かっていない。この女性は麻酔をかけられ拉致され公安アジトに監禁状態にある。
    (警視庁公安部の特殊盗聴装置から遺漏、流出する音声から判断すると女性は10代)
    警視庁公安部上尾分室のこれまでの実態から、この女性はこれから男たちに蹂躙されるはずで、その場合生命が
    危ぶまれる極めて危険な状態にある。

    The Document of Hypnotized Rape and Murder by "Ko-an," the Secret Police in COINTELPRO

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  4. 日本の警察がコインテルプロ・プログラムを使用している可能性について

    任意取り調べにおける、ある警部補の脅迫的な発言


    (1)発言(録音)内容


    ICレコーダに録音されたある刑事課・警部補の脅迫的な取り調べが、TVやインターネットで公表され話題になった事がある。その時の取り調べで「脅迫的」とされた警部補の発言には以下の様なものがある。



    「殴るぞお前。手を出さへんと思ったら大間違いやぞ」
    「お前の人生むちゃくちゃにしたるわ」
    「悪いけど、嫌がらせはするで」


    「おまえの家も全部ガサ行くぞ」
    「お前の実家も全部行くぞ。」
    「お前の関係してるとこ全部ガサ行くぞ。」
    「奥さんや子供にも知られんでいいと思ってんねん、俺はな。警察きたら全部崩れるぞ。」
    「お前の息子や娘にそんな事言うねん、これから。」


    「お前の家族が全部で何回便所で水流したか、全部調べたるぞ。」

    参照:羊の太郎君のブログ

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